会津キリシタン研究所

2014/04/05(土)18:25

会津の見慣れた風景

キリシタン(16134)

       【会津の見慣れた風景】 今日も山王峠を越えて東京分室へやって来ました。途中、田島町では雪が降っていましたが、田島の道の駅から上は晴れていました。いままで、会津と東京を何往復したことがあるか、まったく判りません。猪苗代にいた頃には、毎月、上京していたこともありました。 会津若松市街地に住みはじめたのは1997年の秋でした。それから数えても、よく判りません。そして、次回上京して来るのは引っ越しの時です。いま使っている机は、所長が使うことになりました。小生の机をここに置いて、部屋の反対側に所長の机を置くことにしましたが、丁度良い高さに椅子を設定すると、脚が下につかないので、何か踏み台を考えなければと思っています。 小生の机は、ある方が仕入れ値で、しかもローンで売って下さった机で、30年以上使ってきた机です。しかし、大きいので東京分室に入らないのではと悩んでいたのですが、玄関から中に入れられることを確認しました。あの机だと、パソコンを2台置いて、ディスプレイを2台並べられます。東京分室で荷物が整理できたら、これまでに撮った写真を少し丹念に見直したいと思っています。被写体の背景に不思議なモノが写っているケースがあります。 ただ、今朝も起きたのが5時頃でしたが、最近は外が明るくなると確実に目が覚めてしまうので、夜は9時頃には寝るようにしたいと思っています。そういえば、しばらく前に目が覚めて起き出そうと思ったら、「まだ3時半だぞ!」と所長に言われたことがありました。新潟県阿賀町でまだ訪ねたことがない一帯があります。昼間の時間が長くなったら、出掛けてみたいと思っています。蒲生氏郷の時代から会津だったところです。

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