続・卵管造影検査
体温 36.25°生理周期 11日目昨日は卵管造影検査結果を聞いてきました。まず、前日に注入した造影液が腹腔内に均等に拡散しているかどうかの検査です。今回は下着をつけたままバスタオルを掛けて、下腹部だけバスタオルをどかしてレントゲンを1枚撮りました。検査結果を聞くため診察室へ。 (待ち時間40分ほど)診察室へ入ると、私の子宮と卵管を写したレントゲンが3枚、蛍光灯に映されいて、中央の造影液の入った子宮と卵管のレントゲンを見ながら、先生から「これが子宮ね~、それで卵管がこうあって、まず異常は認められませんね~正常ですね~」とのお言葉をいただきました!異常なしってことで良かった、まじ良かったっス♪これで卵管の通りも良くなって、半年間は妊娠ゴールデン期間と呼ばれている期間に突入するわけですね。エヘヘ…。今回撮ったレントゲン“造影液が腹腔内へ拡散しているか”というものですが、卵管の詰まりも、子宮の形状異常もなかったということですっかり安心してしまい拡散しているからなんなんだ?ということを聞きそびれてしまいました…(^^;ホッとひと安心ですが、じつは今回、一緒にダンナ君の精液検査も提出しておりましてその検査結果もまとめてお聞きしました。「運動率も奇形率も問題なし、真っ直ぐ進む精子も多いし大変優秀な精子と言っていいでしょ~」これでダンナ君への疑惑は無くなったと言うことですかね…ちょっとシャクですがね。やはり私が原因なのかな? 原因なんだろうな…。 次回はフーナー検査を予約してまいりました。もしかしたら私の子宮がダンナ君の精子を受け付けないのではないか?という疑いをこの検査をもってハッキリさせて来ようと思います。ダンナ君と夜遅くに仲良くして、次の日の午前中の検査をするという計画です。朝仲良くしてその日の午前中に検査をするのが一番良いみたいなのですが、夜型の我が家では朝からは無理そうなので…。看護士さんのお話では、「卵管造影検査と比べたら痛くないわよ! でも、ちょっとチクッとするかも?」だそうです。 またレポります。