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テーマ:小学生ママの日記(28878)
カテゴリ:こどもの事
次女と私、バレエを始めることにしました。次女だけじゃなく、私も。
話はとても長くなるのですが… 私は三歳くらいのころ、一年くらい、バレエを習っていたそうです。 そして三年生の終わり頃、家に近くの幼稚園で開いていたバレエ教室に通うことに したのです。母の思いとわたしの思いが珍しく合致したんでしょうね。 で、ピアノより私はバレエがとても好きだった。 クラシックじゃなくてなんだろう、創作バレエみたいな教室。 トウシューズも履いて、楽しかった。 でも、中学に行って部活を始め、両方は無理だなあと思ってバレエをやめた。 心残りだったのをとても覚えてる。 それ以来、自分がバレエをしたい、と思ったことはなかったんだけど、 大学生のときにジャズダンス教室に通いたいなあっていうのはずっとあって、 でも実行には移さなかった。 バレエマンガ、たくさん読んでます。 SWAN アラベスク DO DA DANCIN ダンシングジェネレーション NYバード それを読んで満足してた。 で、長女が4歳になったとき、バレエを習わせた。 これは自分の母がしてきたこととおんなじでね。 思いを子どもに託したんだよね。 児童館みたいなところで一年の期限付き。最後の発表会、長女は出たくなくて泣いて 泣いて、それでも無理矢理やらせた。なんてひどいことしたんだろうって思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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