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～鯵子のひとりごと～

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[釣り] カテゴリの記事

全35件 (35件中 1-35件目)

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連休明け

長い連休が明けた５月７日から久々に釣行波止には友人たちが待っていました。早速、釣り座を設定（友人が場所を空けてくれました）。一投目からヒット８００グラム。イヤな予感スミ１になるんじゃなかろうか案の定友人たちが次々とヒットするのになかなかアタリがでませんヤエンにもズボにも、根比べでしたが夜もう１ぱいヒットしましたのでお休みモードに。そして２日目ですお目覚めヒットでスタートです、夜までにヤエンにヒットが続き全部で７はいになりました。夜はサラタケ釣りをして楽しみましたが、時期がすぎたのか群れは回って来ず、単発で３ばいしか釣れませんでした。そしてさらに３日目友人たち２組が帰り、もう１組の友人と他の釣り人２組と波止は入れ替わり、他にエギンガーの人たちが入れ替わり立ち替わりと来ますが、エギにはアタリがなかなかでないようですぐに移動されます。もう一人の友人山さんに初ヒットです、同じ日から来ているのに水揚げがなく落ち込んでいて、帰ろうかなんて言っている矢先にヤエンにヒツトしました、1.15kgの良形でした。それから餌を補充して夜まで頑張りましたが山さんはその１ぱいどまりでした。うちは幸いなことに１０ぱいと二桁の釣果でした。

2008年05月10日

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リベンジに

リベンジに行って来ました、前日はユキで高速道路が通行止めになっていましたが、私たちが出かけた日は快晴で道路のユキもなく快調に走行出来ました。昼近くに現地着、しかし前日の影響で他の釣り人は誰もいません。そして夕方に１kg近いアオリイカをゲットすることができました。つぎはありませんでしたがあとは馬頭鯛が２尾、ヤリイカが１ぱいの釣果でした。不完全燃焼でしたがまぁボウズではなかっただけども良しとしましょう。ちなみに今夜の夕食は馬頭鯛の煮付け、里芋とヤリイカの煮物でした、実は大好物なんです。

2008年02月07日

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撃沈

２９日、用を済ませてから釣行にでかけました。途中、餌の活アジを買って行きました、先回は釣れましたが今回はわからないので保険のつもりで用意していきましたが正解でした、まったく釣れませんでした他の小魚も何も釣れません、やはりこんなときはエサを食べにくるアオリイカもいませんねぇ。先着の仲間もぜんぜ～んといいながらも２はいのアオリイカをゲットしていきました。赤イカがボツボツ釣れているようですが、ワラサ釣りのエサにと漁師さんたちが漁船でグルグルまわっているので、我々はお呼びじゃありません今回は撃沈でした、まぁこんな日もあらぁなテヘ

2008年02月01日

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今年の竿初め

今週連休明けに釣行しました。波止はとても風が強く寒い日でしたが浜の人々と久しぶりにお会いする事が出来、心はあったかでした。初日は餌にする鯵はいっぱい釣れましたが、本命のアオリイカは釣れませんそして２日目も、赤イカが散発で釣れますが、、、、、。日没後ヒット、待望のアオリイカが釣れました。ボウズを免れる事ができました。そして翌３日目日中はやはり赤イカが散発で、アオリイカはまだです。日没時ごろより４はいのアオリイカがヒットしました。４はい目は私はお休みモードで写真はありません。次の２枚はおまけです。　　　　　　　ウスバハギです。　　　　　　　　車の中でいい子にしています。

2008年01月17日

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行って来ました

行って来ました、そして帰って来ました行った日は着いたのが夜でしたので、釣り座をセットして夕ご飯のお弁当を食べて寝ました。翌日は朝からチョー寒い日で西風がとても強い日でした、青物が入って来てナブラがあちこちで沸いていました、こんな日はアオリイカは近寄らないんだなー案の定誰も釣れません。カサゴ釣りは順調です、結構形がよいものです。夕方には風はおさまりましたが冷気はきびしく寒いので早々と寝る事にしました。翌日は穏やかな暖かい日となりましたが、釣果はさっぱりです。結局アオリイカはボウズでした。漁港の漁師さんたちは先週よく釣れていたのに、釣れない時にきてはしょうがないよ、となぐさめてくれましたがなんとも情けない。おみやげにカサゴ１０尾、鯵を２０尾。帰宅して鯵は開きにしてベランダに干しました、カサゴは大きいのは昆布ジメにあとは煮付けにしました。

2007年12月07日

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挑戦１

今から行って来マース烏賊徹さんのブログに触発されましたなんて出かけると、、、、ウフフフ良い釣果を期待して行って来ます、ワクワク、ドキドキドッキン。

2007年12月04日

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今回は、、、、

今回は色々あって面白かったです。自称イカ師のオットはアオリイカ１ぱいはゲットしましたがイカの仕掛けにはそれっきり梨の礫、ぶっこみの竿にアタリが手応えはヒラメか？とワクワクして釣り上げたのはなんとネコザメです、おっとが釣り上げた魚の中で１、２を争う大きさか？なんてパチリ。その後強烈なアタリが、、、なんと狙ったかのようにヒラメでした。やはり西風が吹き出すとヒラメが釣れ出します、これからも楽しみです。今日は浜の友人親子に誘われて舟釣りに出かけました、釣果はヘダイが２５尾、カワハギが２尾、鯵が数尾、友人の息子さんはヒラメをゲット、夫のヒラメよりサイズアップでした。沢山の釣果で満足して帰宅しました

2007年11月21日

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秋祭り見物

今週の釣行はいつもの漁港は豊漁祈願の秋祭り見物をしました。今年は例年より趣向がこらしてあり、とても良いお祭りでした。私はここで初めて餅投げの餅を拾うことができました、初体験ですそして世界の海を回り漁をしているマグロ漁船の帰港（秋祭りにあわせて）、出港風景を見る事ができました。　　海上パレードです、秋祭りの閉めに行われます。

2007年10月26日

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中秋の名月

久しぶりに釣行、その日はちょうど中秋の名月、町中より海で見る月は一段と輝きを増し、とても」きれいでした、途中お店でススキと栗を買い波止についたらペットボトルで花瓶をつくり、栗を茹でてテーブルにかざりました、お団子は地元の人から差し入れしていただきました。最高の観月会でした。アオリイカも好調に釣れました、型はまだ小さく胴長１５センチぐらいが平均で、その夜は５はい釣れました。翌日は雲が多く夕方から雨になり、その翌日は大雨、洪水警報が発令され、道路が通行止めにならないうちに帰路に着きました。

2007年09月28日

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復活しました

長い事ブログお休みしていました、実は体調を崩し休養をよぎなくされていました。可愛い小鳥たちのお世話も出来ず夫におまかせでした。ようやく体調ももどり、気になる海に昨日から１泊ででかけてきました。台風９号の接近で海は時化模様でしたが、アオリイカは１ぱいゲットすることができ、ボウズはまぬがれました、ほかに小ガツオを２尾。釣り人は私たちだけでしたが夜遅く若者の二人ずれがやってきました、彼らはヤエンとエギングで攻めていましたが、、、、。朝はまわってきた小ガツオの群れに夢中の様子でした。本ガツオだったら戻りガツオで美味しいのにね。

2007年09月05日

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今日も新しい料理にチャレンジ

今回もTVで見て覚えた料理です。魚のキスとかヒラメのような白身のものを昆布〆は今までに作ったことはありますが、イカとか野菜の昆布〆は初めてです。沢山、冷凍してあるアオリイカを解凍し昆布〆にしまして今、冷蔵庫で眠っています、明日が楽しみです明日はアスパラと小松菜の昆布〆を作ろうと思います。雨で釣行ができず退屈しのぎにTV観賞や，スーパーめぐりをして日を過ごしている今日この頃です。

2007年07月13日

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どしゃぶりの雨の中を～♪♪

２４日（日）どしゃぶりの中を～いつもの波止に出かけて行きました。着いたのはは夕方でしたが、先着の友も雨にもめげず、釣り態勢でした、いっとき曇り空になりましたがやはり梅雨の最中です雨はしきりに降り続けました、しかたがないのでその日は早寝しました。深夜２時頃目覚めたともによると雨はやみきれいな星空だったとの由、そこでアオリイカをゲット、夫の竿のかかっているようだが、、、、、、。オットが４時頃目覚めこれを取り込みました。これは７００gほどかな？２日目は時折晴れ間がでる曇りで蒸し暑い梅雨特有の天候でした。友はズボで１ぱい、エギで１ぱいと快調です。活き餌は鯵ではなくネンブツダイでした。夕方まで浜の女将さんたちの鯵釣り軍団が出てくるまで餌の鯵釣りをしていましたが、今ひとつ鯵が回って来ません。３日目快晴の暑い日になりました、この日の朝も目覚めたら夫のズボ仕掛けにアオリイカが掛かっていました、これは本当ににズボラな釣りで手応えを感じませんね。ズボ釣りについては私のHp（アオリイカ釣法）に詳しく書いていますので一読して下さい。お昼頃ヤエンで１ぱいゲットしました、ようやく釣った～という感じです。この子です。友は根気よくエギングして、赤イカを釣り上げています。今回も数で彼が上回りました。そして今日帰りました。そうそう、昨日は午後、年配の三人グループが沖でしか釣れていない鯖を根気に寄せて釣ってみえました、あまり数は出ませんでしたが結構大きい鯖でした、うまいんだなぁと感心しきりです。

2007年06月27日

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梅雨の晴れ間に

今回の釣行は６月１９日から２１日まで。その間、梅雨の晴れ間で真夏のような天気でした。釣りはムラがあり，１９日は全くアタリがありませんでした。よく２０日は朝から快調で夕方までに６はいをゲットそのうちの２はいの写真です。よく２１日は全くアタリがありませんでした、そのかわり他の釣り人がゲットそして初めての人にもアタリがありました、その人たちの取り込みをお手伝い一時期エギではアタリが出なかったのですが今回は２０日に若者２人がそれぞれ２はいずつゲット。この時期平均てきな釣果は望めませんがボチボチ楽しみたいものです。

2007年06月23日

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昨日の、、、、、。

久々のアオリイカちゃん、掲載するの忘れました

2007年06月06日

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お友達が増えたよ～

６月3日、釣り仲間の待ついつもの波止に行きました。いつもより１時間も早く行ったのですが、さすがに日曜日です、波止は釣り客満載幸いに駐車ペース、釣り座を確保することができました。待っていてくれる筈の仲間２夫婦のうち１夫婦はすでに帰られていて、少しがっかり。様子を見てみるにアオリイカのアタリはないようす、とりあえずズボ釣りの竿を出し、今週もキス釣りです、良型のキスが次々と釣れました夕方、遠来からの釣り人が来、２度目の再会だがお互いに印象が強く改めて再会を喜び親交を深める、早速メルアドを交換。２日目の朝、５００gほどのアオリイカをゲットする、これは新しい仲間に進呈。お昼にはキスを天ぷらにし友と分かち合いました、美味しかったです。しかし、アオリイカは何処へ？遠来の友もアタリが無いまま、帰路に着かれました、７時間の行程を！！翌日はもう一組の友も帰られることになり、私たちだけになる。その友がバイバイと帰られるその時、オットの竿にアタリが！！ヤエンを入れました、１ぱいをゲットしました、足を止め待った友におみやげとして進呈しました。夕方になりまた違う仲間がやってきました、私たちの釣行サイクルが違っているじゃないの？合わせて来たのにとお叱りを受ける、テヘ（m_m）今夜一晩だけでも仲良くやりましょうよ。お伴のワン子ちゃんたちもよろしくね。

2007年06月06日

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今回は、、、、！？

行って来ました。いつもの波止です。最近はアオリイカに嫌われている？ので餌はゴカイと青イソメを用意しキス釣りを楽しむ事にしました。波止には約束していた釣友夫妻と合流しました、女性陣はおしゃべりにもっぱら花が咲きました。男性陣は釣りに専念、キスはたくさん釣れました。１日目はバーベキューで、２日目のお昼は釣りたてキスと友人が釣りたてアオリイカと赤イカの進呈があり天ぷらをいただきました。波止で揚げたてのアツアツを食すのは最高の贅沢です３泊３日の釣行はアツというまに過ぎました。スランプで落ち込んでいたオットは２はいのアオリイカをゲットできましたし、ビッグなおまけがありました、それがこれです。

2007年05月31日

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２週続いての坊主

またまた坊主でした今週も釣行しましたがリベンジならず見事に返り討ちにあいました天候も芳しくなく、雨は夜のみでしたが日中は風が強く、時に突風に見舞われましたトホホホ釣友と３人めげずに竿を振っていましたがアオリイカは遅れて連休中なのか全然姿を見せてくれませんでした。五目釣りでは良型のキスが７尾、25センチのカワハギが１尾、メバル２０センチが２尾とおみやげは釣れましたそして蛸が２つ、さらに漁師さんからチカメキントキを１尾いただきました。今夜の夕食はカワハギのお造りをいただきました。次回こそは、、、、、、。

2007年05月19日

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久々に○坊主

私の体調も回復し、好天の予報で８日に釣行しました。連休明けで波止は空いているかと思いましたが、そうは問屋がおろしませんでした。波止は釣り人がいっぱいでした、顔なじみの人も２人ほど後は遠い県外からの人、愛知からの人など釣り座をどうにか確保！しかしアタリがでません２日間アタリがでず、友人の一人はそれでも３ばいもうひとりは1.5kgをゲット。わがオットのみ○坊主２日目の夜になり一人帰り、二人帰りし波止は静かになるものの釣れる気配はなし。急遽、撤収予定変更よく早朝帰路につきました。また出直しです

2007年05月11日

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歩く魚？２種

今回の釣行は色々盛り沢山一ヶ月半ぶりの友との出会い気の置けない仲間だけの波止を買い切り状態で和気あいあいの楽しい時間。初日はアオリイカの活性が低く、かわりに夕方お刺身サイズの鯵が入れ食い状態翌日のお昼はさっそくに鯵フライ、夜はお刺身で食事を楽しむ。そして釣りの方は２日目から活性がたかまりあっちの竿にこっちの竿にとヒット。オットは主にヤエンでゲット、一人の釣友は順調に釣果をあげていく、きわめつきはエギで1.8kg、2.2kgをゲット。私は他人様のものばかり計量でオットのを量らせてよとぼやいてみる。翌日、午睡をしていると窓をトントン「量ってくれ」と玉網に入ったアオリイカを持って車外に立っているオット。なんと我が家のを計量できる　　　　　2.2kgでした。翌日はタコ釣りにはまった友について波止周辺を歩く、見ているだけでも楽しい。魚が歩くんですって上のはその名もイザリウオ下のはホウボウ今回の釣果はアオリイカ１０ぱい、蛸４はいでした。

2007年04月13日

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アオリイカ師が、、、

今回の釣果はなんとヒラメが３尾アオリイカはここ数日の寒波の影響でか水温がさがり喰いが悪い、アオリイカ師を自認しているオットにハッパをかけるがなかなかアタリがでないようやく明日は帰るという前日８００g、６００gのアオリイカをヤエンでゲット。これでヒラメも嬉しくなる、帰宅してしゃぶしゃぶでいただく、美味しかったです

2007年03月18日

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今回も雨霰

今回は都合でたく２ヶ月近く釣行できず、ほとんど病気だった釣友がようやく釣行することになり、我々も家に２晩いただけで釣行した。３月４日日曜日晴天なれどやはり日曜日のことで、子供連れの釣り客多し。今回は餌の鯵を買って行く、餌の確保に悩まなくていいようにね。夕方釣り客が減るのを待って、釣り座を確保する。友人はきてすぐに天然ヒラメをゲットする。夕食もそこそこにズボ釣り、エギングと大忙し。オットも友人も次々にアオリイカをゲット。あけて５日は全国的に春の嵐吹くは吹く、降るは降る車の中でそれぞれが待機、前日に釣れて坊主はまぬがれているのでそれもまた楽しなり、夕方になり雨もあがり薄日がさし風もやむ。待ってましたとオットも友人も釣り開始、順調に釣果をあげていく、、、、、友人が。そのまた翌日スカリがいっぱいなのでとりあえずしめる、なんと２０ぱいのアオリイカ、サイズは4～500gから1kの型ぞろいだ。その日は都合によりズボ釣りの竿は出せず、エギングのみ。夕方もう一人の友人が来、そんなころより釣り座をセット。なんと夕食の最中に新来の友人に続けてアオリイカがヒット、たてつづけに２はいをゲット。この時期に珍しい釣果である。翌日７日です、あちらこちらで久しぶりに雪の便りが聞かれるチョー寒い冷たい風の吹く寒い日となり水温も急激に下がったのかまったくアタリなし。今回は風の吹き荒れる日が多かったですが、みな満足のいく釣果でした。ちなみに我が家の釣果はアオリイカ１５はいサイズは小さいので４００g大きいので１k、カサゴ２尾、メバル１尾でした。友人は最終的にアオリイカ２８はいそのたにカサゴ、ヒラメ、メバルを、、、、。これなかった２ヶ月分を一気に挽回もうひとりの友人は我々が帰路についてから６０センチのヒラメを２尾ゲット、アタリは３回あつたそうだ付記アオリイカのしゃぶしゃぶイカ丼　　美味しかったです。

2007年03月08日

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雨にも、風にも負けず

火曜日の午後から釣行してきました～。現地に着いてまもなく雨、あられじゃなくって雨に風です。早々と車中の人になりましたが段々風が強くなり我が家（愛車）がグラグラ揺れます、ビューっと音がします、ヤバいかな？でも今回は根性（こんな時に根性なんて使うっかよ）で頑張るぞー。朝起きてみると、雨はあがっているものの風は強くハンパじゃありません。まず車を潮から守るために移動する。防波堤の先端で餌の鯵釣りをするオット、様子を見に行くが鯵子の巨体でも飛ばされそうな強風、オットに命綱をつけなくっちゃ（笑）風は強いものの気温はたかく暖かいので鯵子はのんびり散歩、漁港周辺を歩き回りました、そしてこんなきれいな花が咲いていました。花桃です彼岸桜です夕方までに餌も釣れ、アオリイカも１ぱい釣れました。日が落ちてより風もやみました。なんと１８時半頃よりバタバタとヒット、取り込み新しい餌をつけて投入、まもなくジーとリール音です２０時までに８はいのアオリイカをゲット。じあいがすみ、明日に備え就寝。翌日も良い天気です汗ばむ陽気です、しかし餌の鯵が釣れません。昨夜遅く来た常連さんは朝から２はいのアオリイカをゲット。オットはひたすら餌釣り、、、、。でも釣れません仲良くして頂いている漁師さんが来合わせ６匹の鯵をわけてくださる、たすかった～さっそく投入、やはり鯵ですまもなくヒット餌がなくなるまでに４はいをゲットしました。今回の大物1.8kgです。全体に８００gぐらいの型揃いでした。餌があればまだまだ釣れる気配でしたが、、、餌がなくなり泣く泣く納竿しましたこらっどこまで欲張るんじゃ

2007年03月02日

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釣行より帰宅

２１日の獲物です、夕方５時頃にヤエンで釣れました。翌日やはり同じくらいのサイズのが２はい、やはりヤエンで釣れました。鯵子はあまりの陽気にのんびり浜辺を散策していました、まさに詩の世界です。春の海ひねもすなたりのたりかな青サギものどかに浜辺に佇んでいました青サギさんはいつも独ぼっちでいますがさびしくありませんか？でもその姿毅然としていて素敵ですよ。決局釣果はアオリイカ３ばいでした。まぁまぁこの時期としては良しとしなくてはね。

2007年02月23日

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やっと

今年３度目の釣行に１２日から行って来ました。前２度の釣行は全然釣れず丸坊主で情けない思いをしていただけに、風邪の回復もまだ本調子ではないのにでかけました。現場に着くと帰りかけていた釣友が４日間いたけれど、西風が強く全然駄目だったと。いきなりがっくりオットは気を取り直しまず餌の鯵釣りからと防波堤の先端に向かう、しかし鯵も釣れない、トウゴロウをすくいヒラメ仕掛けを投入してみたり、アオリイカの釣り座をセットしたり鯵釣りをくりかえしたりと風邪などものともせず頑張っている。私は一人のんびりと車中で小鳥たちと遊んだりお昼寝をしたりしていた。夕方になり隣に一台の車がおや運転席の人は釣友のHさんではありませんか、ご夫妻お揃いで思いがけない到来に驚きもしまた嬉しくもなる。今夜はオットと二人きりになるところお二人がいらして賑やかになる。さぁ、ささやかな夕食をこしらえよう、そんなころから鯵も釣れ出しオットもがぜん忙しくなる。すっかり日も落ち、ささやかな夕食もすんだ頃、ジージジーッとリールの音が「おっようやく片目が開くかな？」とオットアオリイカの姿を見るまではアオリイカ１ぱいゲット、今年初めての獲物パチパチ写真は暗くて駄目でした。この勢いで両目を開けてから寝るぞなんていきまくオットに「両目を開けてたら寝られへん」とユーモアのあるまぜかえしがHさんから返ってくるその翌日午前中Hさんの竿に当たりがジージージジーッと快い音ががする、防波堤の先端から若者のように駈けてくるHさん他オットそして私たち二人ギャラリー。かなり沖まで糸が出ているようやく見える所まで引いてくるとなんと長い触手１本に掛かっているだけだ、慎重なやりとりの末ようやくゲット、１．９キロの良型である。Hさんもひさしぶりの獲物だそうだ。その後昼食を済ませてからオツトがヤエンで３ばい以上が１３日の釣果です。そして夕方Hさんにもアタリがこれも大きく1.55キロの良型です。明日もと夢が膨らむもののニュースやら友人からのメールで低気圧発達し北上による天気が大荒れの情報見上げる夜空はきれいな星空で真上に鯵子が大好きなオリオン座がまたたいているのになぁ。朝起きてみると小雨が降ったりやんだり、風もまだ大したことないし、、、、う～ん様子を見てから、、、、なんてなかなかふんぎりがつかない。８時頃風が段々強くなってきた、漁師さんも船を点検にきて「これから荒れてくるぞぉ、帰ったが良い」と。他人の注告は聞かなくっちゃ。帰路に着きました。よかったあちこちで大荒れのニュースだ。

2007年02月14日

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釣りは未だ絶不調

先週、今年２度目の釣行をしたが、未だ絶不調でアオリイカを見ていないというわけでブログも少しおさぼりしてしまった先週火曜日からの釣行だった、あけおめのごあいさつをしたトム、ミーちゃんの飼い主さんにお会いした。そして釣友のよこいちさんとハルさん夫妻ともご一緒できた。よこいちさんひとり、気炎をあげ釣果をあげていた、今年も竿頭かな。木曜日は未明から強風が吹き荒れとても釣りにならず、まさに天気晴朗なれど波高しの感。みんないっせいに撤収し帰路につく。鯵子たちは紀伊半島を観光し、帰ることにする。熊野川を渡り和歌山県に入る。新宮、那智勝浦を経て，串本へ、古座のあたりで無人販売でポンカンを買う、ここのポンカンは安く美味しい。次に名勝奇岩の橋杭岩を観光串本港で釣り場の様子を見る、ここでお昼のお弁当をつかう。それから長い長い海岸線を走り温泉リゾート白浜に立寄り入浴その後和歌山市までいっきに走り、ルート２４にてかつらぎの道の駅「紀ノ川万葉の里」に着。今夜はここで泊。翌日はいっきにに奈良を駆け抜け、伊賀上野、甲賀を経て水口へ、そしてルート１にて亀山、東名阪道にて帰宅する。ずいぶんと大回りして帰って来た。

2007年01月28日

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初釣り

２００７年の初釣りはおそまきながら１４日の日曜日から出かけました。ふだん休日の釣行は避けていましたが、年が明けてから所用で出かけられずにいたので待ちきれずに日曜日の釣行となりましたが案の定、波止は人がいっぱいでした。駐車する場所もなく（釣友が寄せてここにとはいってくれはしたのだけれど）夕方には帰られる人もいるだろうと、奥の船溜りへ餌の鯵を釣りに行きました、が、なんと何も釣れずむなしくひなたぼっこなどして友たちの居る所へ帰りました。何よりも嬉しいことがありました約１年ほど会えずに会いたい会いたいと思っていた若い友に会えました。懐かしかった～こんなこともありました。釣友が大きな蛸をつり上げました、ご存知蛸の抵抗は大変な物です、無造作に持つものなら大変、あの足でからみつかれ、すいつかれどうしょうもありません、はやくしないとせっかく釣った蛸が逃げちゃいます、私は勿論食べるのは大好きだけれどグニュグニュしたのはさわれません、横から口だけ参加『ひっぱたいたほうがいいよ』釣った本人は『頭ひっくりかえすんだよな』といいつつも蛸の抵抗に手を焼いていました、私はふたたび『早くひっぱたいて』なんと若い友がやわら蛸の頭をぺちっと叩いたのです蛸も驚いたことでしょうが、まわりにいる人もいっしゅん唖然とし、そのご大笑いです。私がひっぱたいてと言ったのはコンクリートの上にたたきつけることだったのですが、、、、。勿論見ていた私の夫が蛸をそのようにして気絶させ？頭をひっくりかえし無事ビニール袋に収まりました。これが頭を叩かれた蛸です。そして、翌日友たちは帰路につき私たち二人きりになりました。夕方までは浜の人たちや漁師のおじさんたちがかわるがわる遊びに来て下さるのでさびしくはないけれど。翌日も天気が下り坂のせいか釣り人は誰もきません、私は運動不足解消のために近くの峠まで散歩に行きました。そこからは水平線が見えるので私のお気に入りの場所です。その日は曇っているので視界は鮮明ではありませんでした。

2007年01月18日

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爆弾低気圧

この年末になって爆弾低気圧なんてパンチのきいた低気圧が日本列島を横断。今、凄い音をたてて雨が降っています、災害が起きないことを願います。話はかわっって昨日の朝のことですが、日課の朝のウォーキング時まだ日の出前の薄暗い路辺に携帯電話が開いた状態で画面を下にして落ちているのを発見。付いているストラップから若い女性の物と思われる。携帯電話は様々事件、事故などの報道をよく耳にすることで、これは大変！！届けてあげたいけれど持ち主がわかりません、個人情報をむやみに詮索したくないし、いやしてはいけない。そこで私たちとった行動は、ウォーキングを切り上げ最寄りの交番へ届けに行きました。しかしそこで奇妙な違和感を感じました。「あのー、これ落ちていました」「あっそう、返しておけばいいんだね」「え～、持ち主がわかれば」私なんだかお巡りさん軽く考えてない？って内心思っていました。「はい、わかりました、ちょっと待ってね。権利放棄の書類を書いてもらうから」エーっ権利放棄？？？またまた私の頭の中は？？？なんで権利放棄？ただの拾得物あつかいなんだ、物は携帯電話なんだよ、事故かもしれないじゃない？今後不正に使われたかもしれないじゃないの。なんかもう少し違った対応があるんじゃないの。おまけにその書類に持ち主が判明したら、その人に私の名前を教えて良いか？ですって。私、「いいえ」っていいました。なんだか釈然としない気持ちで帰ってきました。あの携帯電話は無事持ち主の手に返ったかしら？

2006年12月26日

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津波！？

タイムリーではないけれど先日の千島列島の地震の際に津波が発生。津波注意報は北海道から静岡まで太平洋沿岸の広範囲にわたる津波注意報が発せられ、当時東紀州に釣りに出かけていた私たちは、少しばかり不安に思ったものの範囲からは離れているからと暢気にかまえていました。ところが翌朝、めざめて釣りをするべく防波堤から海をみてびっくりです。いつも湾内のおだやかな潮の様子が激しく渦を巻いているではありませんか？潮位の変動か？何度もいくつも渦潮ができて唖然としました。写真を撮ってみましたがわかりにくいかも。そんな現象はやく半日ほど続き、まったく釣りにならず。夕方のテレビニュースで、近くの河口で係留してある舟が２艘転覆していたとの報道があった。思えばぞっとする現象でした。

2006年11月19日

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秋の空

１０日から釣行。秋の空は変わりやすく天気予報では今週いっぱい晴れマーク、しかしながら１１日は一日中雨が降ったりやんだり、そしてよく１２日は夏日の暑～い一日そして今日は朝方濃霧の寒い朝。私たちのホームグランドとしている漁港は１０月１日から伊勢エビ漁が解禁、今年は初日、天候が悪く出漁ができずその後月夜でお休みようやく１１日に再開が天気が悪くうねりがあり中止、ようやく１２日に再々再度のしきりなおしで出漁。私はエビ網漁の出漁光景が大好き、時間になると１５～６隻の船がエンジンの音も勇ましくいっせいに白波をけたてて出て行く様は壮観である、とくにこの時期秋空のもとでは美しい。私たちの釣果は、、、、、。結構なものだったが、よくを言えば形がもう少し大きければと思うが贅沢は言えない。おもしろいほどのあたりがありとりこみも出来た。それも全部ヤエンで、ズボはノーヒットだった。帰宅してから、お造りにフライ用にと下ごしらえをし、隣家に、友人宅にそして我が家の夕餉の食卓に、後は冷凍庫、半日がかりの仕事であるが気分爽快。そして近くの温泉でのんびり。

2006年10月13日

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こんなん釣れました

たぶん、熱帯魚だと思うけれど木の葉みたいでしょ。ほんと木っ端がひっかかったと思いました。

2006年09月29日

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久しぶりだね

時化のあとの海はご機嫌だぜ！！久しぶりに本命のアオリイカ釣りが楽しめた。ヤエンでズボで、、、、。２日間で８はい、そしてエギで２はい久しぶりに数釣れましたよ。餌の鯵は夕方暗くなってからサイズばっちりのが釣れた、昼間は青鯵ばかり。それも日に日に数が釣れなくなってきたよ、今度行く時は餌買って行かなくちゃね。

2006年09月29日

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まだ１ヶ月ほど早いかな。

久しぶりの釣行は楽しかったな～。釣果は？、、、、、、、。まだアオリイカは小さく幼児の手のひらサイズばかり、どうかすると餌の鯵の方が大きいくらいでした。勿論リリースだよね、もつと大きくなっておいで！！鯵釣りは楽しめました、日暮れてから１５センチサイズのものが数釣りできました、せぜい１時間ぐらいかな。地元の人たちとおしゃべりしながらの貴重な交流タイムです。

2006年09月22日

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大漁！？

９日から今期最後の釣行に。天気予報は大幅にくずれ、雨がふったり、やんだり、おまけにとても暑い日でしたが、赤イカの群れがまわってきました、釣り人はわかると思いますが、３０分ぐらいが勝負です。夫と二人で餌木を投げ、面白いほど釣れました、新鮮ピチピチをさっそくに沖漬けをつくり、あとはクーラーボックスへ。毎年のことですが、梅雨があけると波止は照り返しが強く猛烈な暑さになるため、我々は夏休みに入ります。これからは凉を求めて信州へ、でも今年はどうなるでしょう。ガソリン代の高騰！！きびしいです。

2006年07月12日

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アオリイカが釣れだした？

５月３０日から釣りに行ってきました。今年はアオリイカはいないのかと思うほどに何度でかけても、アオリイカにお目にかかれませんでしたが、行ったその日にまず１ぱいがあいさつがわりに釣れました。そして１日１ぱいのノルマを達成、久しぶりの釣果でした。そのほかに豆鰺も釣れだしました、そして大きな鯖も沢山まわってきました。新鮮な鯖をお造りにして食べました、美味しかったですよ。鯖はあたると恐いのですが、漁師さんに安全な調理法を指導していただきました、そして味をしめ、しめ鯖にも挑戦しました、これも上手くできました、おみやげように塩さばも作りました。鯖は生きぐされといい、早く傷むのでナマで持ち帰るのは恐い。今回は十分楽しむことができた釣行でした。

2006年06月03日

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アオリイカ

２３日、雨音も激しく雨が降る中をでかけました。夜には雨があがるとの予報に期待し、家から波止まで約５時間、現地着１６時。残念ながら雨はまだ降り続いていました。当日は釣り座を確保するのみ。翌朝は天気回復、快晴です。しかし釣られるアオリイカはいませんでした。釣り人もいません、今年はともかく不調です。浜の漁師さんたちと雑談の中に、「今年は黒潮が遠く不漁だ」の声が聞かれる。なんでも４０～６０マイルも離れているとのこと。小鯖、小鰺、タカべ、カサゴなどの魚種はぼつぼつ釣れました。午後になり釣友も来、波止で雑談の花が咲きます。私はいつも朝夕山手の方へ散歩に行きます、今日も行きました。道路脇の草花を見るのが楽しみです、半月前に咲いていた山ツツジは終わりかわりに卯の花、イバラの白い花が満開で香しい香りをはなっていました、紫陽花はもう少しです、栗の花ももう少しですね。卯の花とイバラを数本手折りもって帰り空き瓶に飾りました。アウトドアでも花のある生活っていいなぁ。３日目、今日も快晴ですが朝のうちに帰路につきました。今夕の食卓にはタカべのなめろう、カサゴのお造り、煮付けとカサゴのあらとタマネギの味噌汁でした。アオリイカに早くあいたいなぁ。

2006年05月25日

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