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味くんの家族再生支援日記

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2016年12月以降の記事は https://jafarec.com/ より御覧ください。

家族再生センターHP
廃棄物再生センター
2006/01/29
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カテゴリ:日記
私が仲間とメンズリブ研究会を立ち上げたのは今から15年前。私は京都の世話人をやり、もう一人が大阪の世話人を引き受けました。今もその構造は同じです。

今日は大阪の会場で、隔月開催の例会でした。「交通事故の加害者になって」というテーマで、一人が体験報告し、それを受けて参加者が感想や、それぞれの体験を語ります。

今日は8人程のこじんまりした集まりでしたが、三時間半というけっこう長い時間ですが、おしゃべりなおじさん達が多いので、長い沈黙にはならないし、演説する人もいないので、けっこう楽しい話し合いになります。

井戸端会議と言うよりも、もう少し、気持ちや思いに寄り添いつつ傾聴しあえる、成熟した対話の場だと自負しています。

今、我が国では男性のための講座とか料理教室、電話相談が行政や民間で、行われるようになりました。(まだ、ほんのわずかですが)その原点がメンズリブ研究会です。

それに先行する形でフェミニストはCRやらアサーティブトレーニングやらを行っていましたが、私達もそれにまねたというか、学んだということもあります。

天下国家のことではなく、自分の個人的な体験や思い、会社の事では無く家族や地域の事を語るように心掛けました。

その中で合意できたのは、男達は支配、所有、優越、にこだわり、そのためには様々な力を得ようとする。そして人を抑圧するだけでなく、自身も抑圧してしまう。

権力、知識、経済力、もちろん、暴力も・・・。力がないと不安だから・・・。裸の自分、落ちこぼれた自分では、生きていけない・・・みじめになると信じ込んでいたから・・

そうでは無くて、あるがままの自分でいいんだ、これでいいのだ、といえる自分になろう、というのが私たちの合意だったように思います。

けれど、その研究会の動きの中から様々な活動が生れ、社会的認知ができはじめた頃から、その中で金や地位と言う権力構造が生れ、共にあるべき仲間を力で支配する連中がでてきました。

彼等は、自分達が男性運動をリードしたとの言説を語り、それをバカな学者や行政連中、そしてフェミニストまでもが信じ込むと言う、お粗末なことになってしまいました。

かくして日本のメンズリブは実体がどんどん風化し、各地で芽生えたメンズリブの芽も育つ事無く、枯れていってしまいました。

学者や専門家という人達が説教するような運動体がメンズリブだとは、私は思わないし、そんな連中はエセメンズリブでしかありません。

メンズリブ(男性解放)と言うには、ジェンダーの抑圧システムに抑圧される側の当事者性、女に社会的地位を譲ってなお堂々とできる自尊感情、これらを持ち合わせた者が、主体とならないとねえ・・・

またちまちまとメンズリブ研究会の中からほんとうのメンズリブを再生していくことにしますぅ。

メンズリブに興味のある方、例会報告のあるミニコミ「わいわいわい」を読んで下さると有り難いです。申し込みは〒振込 00970-4-35496 わい3編集部へ2000円(一年分)振り込んで下さい。







Last updated  2006/01/30 02:15:36 AM
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 Hiroyuki@ Re:男も使えるDVシェルター(07/31) 男性用シェルターを利用したいのですが、…
 味くん@ Re[1]:シェルターを逃げ出す女たち・・・・シェルターでは回復しない?(12/15) めるしーさん >わたしも同感します。 あ…
 めるしー@ Re:シェルターを逃げ出す女たち・・・・シェルターでは回復しない?(12/15) わたしも同感します。 まさに求めていた答…
 じゃふぁれく@ Re[1]:説教されてもねぇ・・・DVも覚せい剤も・・(11/30) ぐりーんさん >私の友人が体育教師から小…

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