|
テーマ:心の病(7489)
カテゴリ:メンズカウンセリング
いろんな援助をおこなっている私です。レターカウンセリングは無償の援助です。有償の援助も提供していますが、家賃とか経費に消えるので私を含め、スタッフはほとんど無償ボランティアです。
レターカウンセリングもやりはじめたはいいけれど、けつこう維持していくのも大変です。大量のお手紙とか大量の枚数とか、お便りの援助では難しいケースなどがあるので、大変です。 面談とはちがった難しさがあります。ライターの一方的な自己開示が進みますがワーカーはお便りでそれに納得してもらえるようなお返事をかかなくてはなりません。限られた時間で。 件数がすくないといいのですが、多くなると、ワーカーのプライベートな時間がなくなってくるので、無償ボランティアとしての活動の限界を越えてしまう事になりかねません。 私も難しいケースのお返事を書く時は、ほんとエネルギーを何日も貯えないと書きだせない、ということもあります。 さ、これからやつてみますか、よろこんでくれたら私もうれしいしね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[メンズカウンセリング] カテゴリの最新記事
|
|