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味くんの家族再生支援日記

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2016年12月以降の記事は https://jafarec.com/ より御覧ください。

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2011/01/23
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カテゴリ:カテゴリ未分類
宮城県が性犯罪者やDV保護命令対象者に対してGPSを装着して警察が常に行動を管理するという条例作りに動き出したようです。米国や韓国でも行われているとの説明をしています。

これは米国のミーガン法(1995)をどの程度下敷きにしているのか確かにはわからないけれど、韓国でGPS装着で再犯が減ったと言うけれど、そのデータの検証はされてる様子はないし、米国やその他の諸外国ではどうなのかも一切わからない。

少なくとも、性犯罪加害者を公開して再犯を防ぎ住民の安全を確保するというミーガン法は、現在はその有効性は無いと検証されています。むしろ弊害の方が大きいと言われています。参考  http://www.macska.org/meg/basic.html

GPSで性犯罪者が再犯するのをどうやって防ぐのか、その根拠もわかりません。仮に再犯がある程度防げたとしても、累犯や模倣犯の増加はないのか、社会全体の性犯罪発生率が低下すると言う根拠はあるのか、ミーガン法の二の舞にならない保証はどこにもありません。

加害当事者の身体の位置確認したところで、被害者の位置確認はできませんし、加害当事者の意識や思考、感情はネットを通じて伝播される可能性もあります。

ましてや、立件や認定に関して加害者と言われた人の意見がまったく通らないと言う不公正・非中立なDV保護命令認定によって、一方的に加害者とされた(多発するDVえん罪)人たちに対してもGPSが義務づけられるとすれば、これは著しい人権侵害であって、司法の公正・公平・証拠主義という原則から大きく逸脱する魔女狩りになりかねません。

司法に正義はないと、多くの当事者が理解したとき、当事者はどうするのか、中には自らの「正義」を義憤という感情に任せて天誅とする私刑に走る人もいるかもしれません。

いずれにしても、悪魔を育てるのは、加害者を異常で特別な人間として排除しようとする社会の価値観そのもの、と私は理解しています。DV法を持ってこようが、虐待死事件の刑期を四年から八年にしても、DVも虐待も減るはずもありません。そしてその法律に基づいて予算が組まれ、利権がうまれます。

一度できた利権はなくすわけにはいきません。DVも虐待もなくなっては困ると言う、いわゆる支援のための支援と言う形になってしまいます。DV男は変らない、と恥ずかしくても言い続けるしかないおエラいさんの言葉になるのでしょう。

宮城県の性犯罪・DV殺人事件が条例制定後増加するという悪夢に苛まれる姿がなんとなく見えてきます。私のいらん妄想で終わればいいのですが。







Last updated  2011/01/24 01:20:18 AM
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Comments

 こういち。@ Re:男も使えるDVシェルター(07/31) 僕もご利用させていただきたいと思うので…
 Hiroyuki@ Re:男も使えるDVシェルター(07/31) 男性用シェルターを利用したいのですが、…
 味くん@ Re[1]:シェルターを逃げ出す女たち・・・・シェルターでは回復しない?(12/15) めるしーさん >わたしも同感します。 あ…
 めるしー@ Re:シェルターを逃げ出す女たち・・・・シェルターでは回復しない?(12/15) わたしも同感します。 まさに求めていた答…
 じゃふぁれく@ Re[1]:説教されてもねぇ・・・DVも覚せい剤も・・(11/30) ぐりーんさん >私の友人が体育教師から小…

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