2013/01/09

変わらぬ日本、変わらぬ私 いじめ問題の本質

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先日の新年会の時に参加者の一人が、片付けものしてたらこんなもんが出てきたと言ってみせてくれました。なんと19年前の私の記事でした。

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私が、専業主夫になってたころの、男の育児に関する記事ですねえ。男が育児する意味がとても大きい事とか、私は子どもに宿題を家ではやらせない、ということを書いてますねえ。あれから十九年。小学校で宿題しなかった息子は・・ははは、このことはまたいつか書きますね。

私は当時も今も同じ事を言い続けていますし、主張にブレはありません。深化はあると思いますが。ある意味安心しました。けれど、その記事のアップの写真は・・今の私よりもはるかに痩せてて、いまより七〜八キロは痩せていると思います、こちらは多少の変化は見られますねえ。(笑)ただ、あの頃までは無理としても、せめてあと四キロほどは落としたい。

そうそう、その記事のとなりには、大河内くんがいじめを苦にして自殺した事で、政府が対策をとる、という記事でした。当時も今も同じ事が繰り返されてて、本気でいじめをなくそうなんて、政府の誰も考えていない、ということがよくわかります。

いじめの問題だけではなく、薬害問題然り、環境問題然り、自殺問題然り、すべてに渉って、個人の人権なんかより、国家権益が優先され、体制擁護の政策が個人の人権を踏みにじっていきます。

自殺は毎日百人近くが亡くなっていると言うのに、真剣に対応をとるなんて話しは聴きませんし、マスコミも騒ぎません。殺人事件なら、大騒ぎするのに・・・。

個人の問題に転嫁され、すべて、そのひとが悪い、家庭が悪い、にされてしまいます。体制は変わる事なく、その構造から利益を得る人たちが、金を使って政治を動かします。日本と言う国家体制が問題の本質でしょう。

その体制にすり寄るのか、体制にもの申すのか・・・どちらに人生の意味を見いだすのか・・すくまなくとも私は子どもの頃から、もの申し続けてきましたし、体制にすり寄る事もないから、自由で楽しく豊かな日々を暮らせてるんだろうなあ・・・と実感。

それにしても、あの頃の私・・・ほんとに若いですねえ。





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Last updated  2013/01/09 01:40:38 PM
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