000000 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

趣味+仕事=ENGLISH

二次試験 当日 その1

一次試験のエッセイの練習のために書いた作文を、スピーチ用に直して何度も音読をしてあっという間にその日、つまり二次試験の日はやってきました。

私の住んでいるところは田舎なので、県内で1級の二次試験をする会場はありません。一番近いのは、名古屋。

・・・車で2時間!!

自力で公共交通機関を使えば行けなくもないのですが、家族総出で車で行くことにしました。

私の集合時刻は10時15分。余裕を持って7時40分ごろ家を出ました。

車の中でも、もちろん自作のノートを見て予想したトピックの情報を頭に入れ続けました。

意見を言うとき、具体的な数字などを言うと、説得力が増す、とどこかで読んだので(どこだっけ)数字ももう一度確認。

途中、息子が「ママー、あのさ。」と声をかけてくるのですが、主人が、「ママは勉強中だから話しかけるなっ!」と一蹴。 ピリピリムードでした。

試験会場には思いのほか早く到着してしまい、集合時刻まで30分以上あったのですが、無駄口もたたけずじっとしている子供たちに悪いので、会場に入ってしまうことにしました。

受付を済ませると、級ごとに控え室に割り振られました。1級と準1級は3階。整然と椅子が並べられていて、来た順に座っていきました。
ここで、携帯電話の電源を切り、二次試験用のカード(受験番号や会場を書くシートです)に記入しました。

ふと周りを見ると、自作のノートを見ている人、じっと瞑想(?)しているひと、辞書を引いている人・・・。私もノートを見ましたが、集中できませんでした。

しばらくすると、小さい控え室に移されました。この後、とうとう一人ずつ呼ばれて面接です。

控え室から、面接室に入っていく人が見えました。当然声は聞こえませんが、窓越しに面接室の中まで見えました。なんとなく、自分に置き換えてシミュレーションしてみました。挨拶は、ニッコリ、ていねいにやるぞ、と。

自分の番が来ました。面接室に入るなり、金髪の若い女性の面接官が、"Hi!"とニッコリ。私もつられて"Hi!"・・・しまった、もっとていねいに挨拶したほうが良かったんじゃないの?・・一気に汗。

座るように言われ、Native(金髪の女性)と日本人の試験官がそれぞれ自己紹介し、あなたは?と聞かれました。

自己紹介を考えていたのですが、名前だけでいいのかなー、と名前だけ。
すると、この後の予定は?と聞かれました。

私は、妹が名古屋に住んでいるので、この後妹のアパートによって、それから日本に帰ります、と答えてしまいました。

お前、どっからきたんだよ・・・。っていうかここはどこ?

大爆笑でした。面接官にも、タイムキーパーの人にも・・・。

もちろんすぐ県名を言い直したんですけどね・・・。

他にも、家族で来たのでこの近くで子供たちや主人が待っている、といったあたりで自己紹介は時間切れ。

1分ってあっという間でした。

きちんとした自己紹介を暗記したとおりに言ったら時間が余るのでしょうが、会話だと本当にあっという間でした。

ここまでは評価の対象外。これからが本番です。

ふと見るとテーブルの上には、カードが裏返しで置いてあります。

試験官の人の合図で表に返すと、一分間の戦いスタート、です。

to be continued
(2008/8/28の日記より)


© Rakuten Group, Inc.