この日を待っていた!!
とうとうこの日がやってきました。半年以上前から待ち焦がれていました。って、大げさですが、私が待っていたのはこの本↓の発売です^^英検1級全問題集(2009年度版)と言って、買うわけではなく、2008年第一回の2次試験の問題を知りたかったんです。で、昨日発売でしたので、先ほど本屋で一生懸命立ち読みしてきました。そこで分かったことですが、私は午前中の試験だったので、てっきり面接カードAのほうだと思っていましたが、私の見たカードはBのほうでした。あれって午前と午後にわかれてるんじゃなかったの???だれか教えてーで本題に戻るのですが、私があの一分間で選んだトピックは本当は何だったか、そしてそれ以外は何だったのか、さらには、あのトピックを選んだことは正解だったのか、がやっとわかって、今日とってもすっきりしました2008年第一回面接カードBの内容は1、印刷された本、新聞は滅びていく運命にあるのか2、進行する都市化の良い点、悪い点3、Does Japan's health-care system need to be reformed?4、民主主義は政治の最善の形か5、発展途上諸国へのテクノロジーの移行は、それらの国の経済問題を解決できるか?でした(たぶん。)(立ち読みのため、自分の選んだ3番のトピック以外は日本語です)そして思い出してみると私が二次試験直前に用意したトピックは○ 小中学生の携帯電話の所持、賛成か反対か○ 少子化問題 日本の方法は成功しているか/少子化の影響は?○ 生涯教育について○ ゆとり教育の是非○ 英語の早期教育をすべきか○ 学校でディベートを教えるべきか○ 地球温暖化を抑制するために何をすべきか○ 日本の医療制度はうまく機能しているか○ 民営化のメリット、デメリットなどでした。結論から言うと、やっぱり最後まで読まなくて良かった、ということです。5番は以前にこのようなトピックでエッセイを書いたことがあったので、言えたかもしれませんが、直前には練習していなかったし、1分で全部を読んで内容の準備をするのですから、最初のほうで、これ、というトピックがあれば、即決しようと思っていました。面接カードAについては私の頭のキャパ不足で暗記できませんでしたのでここには書けませんが、正直、まともにしゃべれるトピックはありませんでした。ゆえに、Aのカードが私の前に置かれていたら、きっとその回の二次試験は不合格であり、場合によってはまだ二次試験を受け続けていたかもしれません。本当に私はラッキーでした。何万円も英検につぎ込んだ私に神様が哀れんで手を差し伸べてくれたのかも応援クリックお願いします↓