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テーマ:風景印集め(108)
カテゴリ:スタンプ・風景印ぺたぺた。
どもども、てぃんさです。
さて、お友達からいただいた風景印。 いつも本当にありがとうございます。 今回は北海道、函館編です。 メグライダーさんからいただきました。ありがとうございました。 ありがたいことにメグさん。 一枚一枚、局の名前や住所、印の説明まで書いていただきましてね。 すごい!ありがとう! ではではいきましょう! ・函館中央郵便局 函館山夜景、金森倉庫、漁火、五稜郭、五稜郭タワー これは以前、ToSさんにもいただきましたね。う~ん、このデザイン好きだなぁ~~! 昔、五稜郭は行ったことありますけどね。この五稜郭タワーは行ったことありませんで。 函館に行ったら訪れてみたいですね~。 ・函館日乃出郵便局 啄木座像、ハマナス、函館山 石川啄木は北海道にも住んでいたんですね。いろいろ大変な時期があったようです。 大森浜という場所にこの像があるそうです。 ・函館松川郵便局 ハリストス正教会、ツツジ、函館山 函館ハリストス正教会は1859年に建てられた聖堂。日本ハリストス正教会に所属し、主の復活聖堂を有する、正教会の教会。重要文化財に指定されてます。 鐘がガンガン鳴るので通称「ガンガン寺」と呼ばれてるらしいですね。くもじいの番組で知りましたよ。 ・函館元町郵便局 ハリストス正教会。碧血碑、港、駒ケ岳、横津連峰、ロープウェー 碧血碑(へっけつひ)は、明治8年に建立された慰霊碑。函館山にあるそうです。これは戊辰戦争、特に箱館戦争における旧幕府軍の戦死者を祈念するものになっており、土方歳三など約800人の戦死者を弔っているそうです。 ・函館宝来郵便局 高田屋嘉兵衛の像、重要文化財・旧函館区公会堂 高田屋嘉兵衛さんは1769年兵庫県に生まれ、28歳の時に函館に渡り、漁場経営などで巨額の富を得た人物です。北洋漁業の先駆者として歴史に名をとどめたばかりでなく、公共事業や慈善事業に大きな功績を残したそうです。すごい人だったんですね~。 旧函館区公会堂は、明治43年(1910年)に建てられました。札幌の豊平館と並んで、明治期のの洋風建築として注目されています。昭和49年に重要文化財に指定されています。 ・函館海岸郵便局 駒ケ岳、港、イカ、ハリストス正教会、横津連峰 やっぱり函館といえばイカですねぇ~。 なんかこのイカ、かわいいなぁ~。 ・函館亀田郵便局 亀田八幡宮、ツツジ、函館山 北海道文化資源データベースによると「亀田八幡宮の旧社殿は、文久3年(1863年)に改築された市内で最も古い木造建築です。羽目板には、箱館戦争時の弾痕が今も残っています。榎本武揚ら旧幕府脱走軍と陸軍参謀黒田率いる新政府軍との間で、明治2(1869)年5月18日に降伏式が行われた場所とも言われています。」と書かれていました。 かなり重要な神社なんですね、この亀田八幡宮は。 そして、小型印も一枚。 今の時期にぴったりなものです。 はこだてサンタ定期出張所 金森赤レンガ倉庫にこの出張所があります。 サンタクロースの故郷フィンランド・ラップランド州よりサンタクロース郵便局として認定された臨時郵便局で、ここから出す手紙にはこのサンタクロースの消印が押されるとのこと。 サンタさん、か、かわいい~♪ というわけで今回はメグライダーさんからいただいた函館の風景印をご紹介しました。 本当にありがとうございました! こちらのページで集めた風景印、ご当地フォルムカードが見れますよ~。 フリーページ・風景印集め お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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