クリスタル・ピープル。

2007/02/14(水)12:00

賢い現実的対処

お笑いネタ(6)

賢い現実的対処     笑える2chから~ ●近所の家の息子(高校生くらい)が毎日変な音楽やらテレビやらを大音量でかけまくって 非常にうるさかった。 しかも、夜一時頃でも平気でいきなりジャーン!!とやらかす。 隣近所からも文句が出ていたようだが、一家揃ってドキュ揃いで親も逆ギレする始末。 まっとうな方法じゃ無理だな、と思った俺は仮名でそいつにラブレターを書いた。 「通学途中であなたを見るたびに胸が苦しいです。昨日、勇気を出してあなたの家まで 後をつけちゃいました。 ○○君の好きなミュージシャンは△△なんですね。私も大好きです。運命かな? 私のことを想ってくれるならまたメッセージ下さい。○○君のそばで聞いてます」 「手紙読んでくれたんですね、嬉しい!!毎日○○君の家まで通ったかいがありました。 □□バンドの曲、あれは私へのメッセージですよね!『お前しかいない』なんて! うれしくて思わず泣いちゃいました」などなどデムパ娘っぽく。 4通目ほどで音は劇的に小さくなったw 半年後、また音が大きくなってきたんで「忘れられたと思っていたのに、やっぱり私のこと 忘れられないんですね!あの曲は別れた恋人を忘れられないあなたの気持ちですね。 あきらめなくて良かった、一生あなたを想い続けます」 とさらに壊れかけのラブレターを出したら、それ以降ピッタリと騒音は止んだ。 ●以前、可愛がってた猫の「めけ」が死んだので、ペット葬儀屋で火葬してもらった。遺骨はずっと部屋に置いておいたんだけど、やっぱり埋葬した方がいいかなと思って、近所のペット霊園の合同慰霊祭に出すことにした。 合同慰霊祭とは言っても、広い御堂でちゃんとお坊さんが来てお経を上げてくれる本格的なもの。 手続きをしたときにペットの名前欄があったので、フルネームである「めけめけ王子3世」と記入した(命名は俺じゃないぞっ!)。 で、合同慰霊祭が始まり、俺は最後列に座った。御堂には50人くらいの人達がいて(ほとんどが喪服着用)、神妙な顔でお経を聞いていた。そのうちにペットの名前が1匹ずつ読み上げられ、「ジョ~ン~、、ベンジャミ~ン~、あ~い~ちゃん~・・・」と続いた。この時点で(付き合いで来ていたと見られる)数人の肩が震えだした。 やばいな~と思いつつ「めけ」の順番を待ったら、案の定「め~け~め~け~ お~う~じぃ~、さ~ん~せぇ~」と読み上げられた。何人かが吹き出したが、泣いてるふりでごまかしていた。 それにしてもぴくりと笑わない坊さんはすげぇなと心底思った。 ●面接官:「えーと、それではさっそく。どうして○○さんは働かないんですか?」 ニート:「ってかあんたも嫌でしょ、ニート調査なんて仕事。ご苦労様。」 面接官:「そんな事ありませんよ。仕事ですから・・・。えーっと、将来が不安だったりしませんか?」 ニート:「そりゃ、こんな時代だし、あんたら公務員以外は皆不安でしょうよ。」 面接官:「・・・。定期的な収入がないわけですが、金銭的に不自由だとは思いませんか?」 ニート:「全然。親がまだ元気ですから。」 面接官:「その親御さんたちに対して、申し訳ないとおもいませんか?」 ニート:「まぁ、親の金食いつぶしてる訳だし、ちっとは思うけどさ。      あんたらは国民の税金食いつぶしてるじゃん。それに比べたらwww 国民に対して申し訳ないと思わないの?」 面接官:「……」 ニート:「ねぇ、「どうなのよ?ねぇ、ねぇ?」 面接官:「……面接は以上です。ありがとうございました」  

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