2018/12/01(土)23:21
本物佳子様を探し出せ!
本物佳子様を探し出そう!
佳子様のニセモノは、左側の年増風面長ほぼ一人だと思います。
他の家族のニセモノたちに比べて一番モト顔が似ているので、騙されやすいです。
眞子様と秋篠宮殿下のニセモノのモト顔は似ても似つかないものです。
十代の頃の本物佳子様を見ると、ほぼすべてニセモノ歯を加工して入れ込まれていました。前歯2本だけ白さが目立つのは、手加工でチョンチョンでしょう。歯などふつうの人はあまり注目しませんから公安対策でしょうか。
本物佳子様も本物眞子様もめったに歯を出していません。歯をすぐに出すのはニセモノたちです。皇族と一般人の違いかな、と思います。本物眞子様佳子様の歯を見ようとしたら、それこそ、レア中のレア画像です。
ニセモノは前歯2本飛び出していて、左歯2番目がひっこんで小さい歯です。
それに比べ、右側本物佳子様は、飛び出し歯がなく、きれいに揃っています。
この右側画像は珍しく歯の加工を免れた奇跡の一枚ですから、この比較画像をアップした方はすごいと思いました。
大人に近づく、高校生時代の本物と思える佳子様。ベースがホンモノ眞子様同様に逆三角形の顔形で口は大きくありません。ニセモノは口がデカいです。
ICUへはニセモノが行ったのか、高校卒業以降は本物佳子様のお姿がなかなか出てきません。
左2枚が高校卒業時。右2枚はICU在学中。バラバラな顔なのはほぼみんな加工顔だからです。
さて、この中から、本物(いらっしゃれば)とニセモノを見つけ出してみましょう。
顔はどれも実際には存在しない顔になってしまっていると思われますので参考程度にしかなりません。
右2人は同じニセ佳子さんだと思います。頭の形と足の形がほぼ同じです。
右2番目の人がO脚を矯正したのが右だと思います。O脚は早い人なら数ヶ月で矯正できます。右端はかなり矯正されていますが、足首にO脚の名残りがあります。顔加工の違いだけで随分体重差があるように見えていますが、実際はそれほど変わらないでしょう。
このニセモノさんは、面長な顔です。
左2枚は、また違う頭の形とまっすぐな脚をしておられます。
佳子様は小学生時代にスケート(バレエ)をしておられましたので、このように脚の形がまっすぐなはずです。バレエをやっていたらふつうはO脚になりようがありません。
左2枚は同じときの映像ですが、随分顔立ちが違って見えます。
左端が光と影をしっかりつける加工で、肉太顔に見えていますが元は同じ人でしょう。
左2枚目は昔からテレビ録画されていた方がアップされた画像のようで、9割方その頃のテレビ映像のままでしょう。既にいくらか加工されていた可能性もありますが、この画像ですと、子供時代~大人の佳子様につながります。
昔の本物家族の中の佳子様は、頭部の上が大きめで、下部へ向かって急に小さくなっています。こちらもその頭の形状だと思います。この時代、ぽっちゃりされていたとしても、左はブクブク顔にフェースラインを加工されているようです。ニセ佳子さんの顔がとても肉付きが良いのでそれに似せた加工をしていたのでしょう。
秋篠宮両殿下共に、美男美女で、スタイルもすてきな方です。
当然、本物眞子様佳子様共に美人姉妹なのに、ニセモノに似せてブス加工され、
ニセモノたちはホンモノに似せて美人加工されています。ひどい話です。
こんなことができるのは日本人ではないでしょう。
外国人だからこそできるのだと思います。また、顔に対する感覚が国によって大きく違うので、顔加工のできあがりも日本人から見ると別人のように見え、ニセモノが複数いるようにみえるのだと思います。おそらく加工している中国人たちは同じ人のつもりで製作しているのではないでしょうか。そして製作グループが違えば別人になってしまうのもムリはありません。