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皇室2015年の不思議
2009年頃から海外公務はすべてニセモノ秋篠宮両殿下になり、本物ご家族が公から姿を消されました。 ところが、いろんな画像をみていて、2015年6月のフィリピン大統領歓迎晩餐会だけ、もしかしたら、本物ご家族の秋篠宮殿下、紀子様、佳子様ではないかと思われるのです。 2015年に突然ご家族が出てこられたのは、なぜなのか全く不明です。ニセカコの合成顔テンプレート作りに必要なデータ取りだったとか、なんらかの取引があったのでしょうか。 なぜ、2015年が本物佳子様ではないかと思った理由は姿勢です。 皇族としての矜持が一番現れるところが心と身体の姿勢なのです。 ニセマコ、ニセカコいずれも、左肩が下がっていて、体幹が左右でアンバランスに曲がっています。成年式も、ティアラ被った晩餐会もすべて、2人とも体がねじれていることがわかりやすいポイントです。 ところが、このフィリピン大統領歓迎晩餐会だけ、佳子様の体が左右対称でまっすぐなのです。顔は加工されている可能性もあるのですが、本物ではないかと感じられる表情です。他のたくさん出回っている佳子様画像と比べて、媚びのない、気品を感じられる表情です。 紀子様は、以前着用されたドレスと同じもののような気がします。本物ご一家の服はニセモノには渡っていないそうですので、本物の可能性があります。
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最終更新日
2018年10月24日 00時26分02秒
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