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ニセ秋篠宮の素顔かも
私は長らく、右がニセモノの素顔かな~と思っていたのですが、なんともう一皮あったようです。 左:2013年 スロベニアご訪問時 ほぼ未加工のようです。 信じがたいほど殿下と似てませんでしたが、秋篠宮殿下に似せる目的の画像加工で全然違う顔をわざわざ入れることはないでしょうから加工の少ないものでしょうね。 完全に中国人ではありませんか。かねてからアゴ~首ラインが中国人ぽいとは思っていましたが。 右:加工顔だったんですね。 左右画像で、頭の形状まで違うので、頭ごと入れ込み加工していたようです。 確かに2009年頃の入れ替わり当初は、よく本物殿下の頭が貼られていました。 動画のように動く表情をニセモノ本人にする場合は、ホンモノ100%の型を入れ込むのはムリなんでしょう。 以前「ナルとニセ秋篠宮で同じ型をアゴに入れた?」という写真がありましたが、整形ではなく画像加工だったということですね。 白髪頃から秋篠宮殿下の露出が増え、同時に加工だらけのものばかり出るようになりました。白髪時代は、一番難しいです。身体交換、頭交換、顔交換、なんでもアリな時代だったのです。(今はほとんど顔交換が主流ですが。) その頃は一番力が入っていたようです。お金も潤沢に出ていたのでしょう。 最近ポツポツと手抜き加工が目立つのは、仕事の金払いが悪いのではないかと思ってしまいます。きちんと支払われなければ、中国人なら手抜きして当然でしょう。 そして支払われないままトンヅラして別の加工所に変更する、の繰り返しかもしれません。それで一貫性のないニセモノ顔だらけになっているのではないかと思います。ニセ両殿下ほどお金のかけられないニセマコやニセカコはイベントごとに違う顔になってます。 宦官ミチコさん、ティアラを全部売り払っても工作資金が大変になってきてるのかもね。そもそもの中国側の日本皇室乗っ取りの目的が、数百兆円といわれる皇室資産と皇室利権でしょうから、中国側工作資金は、潤沢な内廷費で賄えと言われてるんでしょう。要は現地調達ですね。 日本人の血税が、中国側による日本皇室乗っ取り工作資金に使われているのでしょう。 上の写真、 右:H17年ルクセンブルクご弔問 2005年 本物両殿下だと思われます。 左:H23年 コスタリカご訪問 2011年 ニセモノ夫婦でしょう。宦官ミチコと同じ足さばきに見えます。一般の人の動きと比べて、身体よりも足だけ先に行ってしまう。同じような軍隊出身者でしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年10月24日 00時25分28秒
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