眞子様、佳子様のホンモノ・ニセモノ比較

眞子様、佳子様のホンモノ・ニセモノ比較 ​​​​​​​本物眞子様​だと思われるもの​ 中央は、2002年11才の頃、 右は最後の画像：エルサルバドル、ホンジュラス訪問。 スピーチ以外ではすべてニセモノと合成加工されていました。 本物眞子様23才と、本物佳子様20才だと思われます。 ここ10年ほどはホンモノもニセモノもすべて画像加工されていますので、これもいくらか加工されていると思いますが、それでも本物にかなり近いお写真だと思います。 眞子様は、小学生低学年頃からアゴ出し、アゴ大加工されています。その頃からニセマコが用意されていたのだと思われます。ニセカコは幼児期から用意されていたようです。 さて、こちらからは、圧倒的にマスゴミに出回っているニセモノです。一番上は、ニセモノの素顔に近いと思われます。 左列上が整形後といわれているニセマコ。　　右列がニセカコ。 中段、下段は、それにとびっきり丁寧に画像加工されたものです。 下段は、２０才の成年式のときのもの。中段上段はニセマコ２５才、ニセカコ２２才設定ですが、やけに老けて見えます。 上段は、２人とも３０才～３５才位に見えます。 本物の眞子様、佳子様は、まだ一度もティアラを身につけておられないようです。。。 おそらく中国製ニセテンノー夫妻のさしがねでしょうね。このティアラにはそれぞれ約一億円ほどの価値があるといわれています。多くの皇室資産が泥棒たちによって、散逸している今、このティアラが犯罪者たちの逃亡資金に化けませんように。。。。。 このブログは、リンクフリー、皇室関連転載フリー、皇室関連画像ご使用自由です。