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ニセ秋篠宮は、ひげの右側がいつも薄かったのですが、どうやら、みつくち手術痕があり、それで毛が生えにくいようです。
その部分だけ白髪ひげになっていたりしてます。 こちらはすべてニセ殿下の顔なのですが、一体どれが本当の顔に一番近いのでしょう。 すべて加工が入っているので、加工の少ないものから類推していくことになります。 左下は一番しっかり加工してあるようです。 左上と右下が加工が少なそうなのですが、右上(お誕生日会見)は、その中間どころに見えます。 左上は、年配でくたびれたおっさんにみえます。他の写真からもハゲ気味なのは確かなようです。 右上は、髪の毛は左上にそっくり。表情は右下に似通っています。 右下は若そうですが、塗り潰し手抜き加工したために若く見えるのかもしれません。 最初は複数かと思っていたのですが、体形が同じ。 顔加工で顔入れ替えや、太めにも痩せめにもできることから考えると似通っていることから、一人ではないかと思えてきました。 ********************************* さて、こちらは、ホンモノ殿下だと思われます。 上下は同じときの画像ですが、陛下の髪の毛の色が随分違います。 上は黒白半々位なのに、下はほぼ白髪になっています。 そこで気がついたことは、ホンモノ殿下も白髪に塗り加工されている可能性です。 下の殿下の頭を見てください。まるで白い帽子を被っているようなのです。頭の角度が不自然です。おそらくその角度の殿下の頭画像しか見当たらず、むりやり貼り付けたのでしょう。一枚一枚最初から白髪加工は時間がかかるので、似たようなのをコピペして使いまわしているのだと思います。 ホンモノ殿下はまだら白髪だったと思います。 ニセモノと入れ替わるときに黒髪をまだら画像加工することは困難です。 そのため、一旦両方とも上から白髪加工したのだと思いました。 そしてホンモノ殿下の出番を完全になくした頃に、ニセモノは黒髪に染めたという話にしたのではないでしょうか。 ?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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