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朝鮮ニセマコは5頭身、本物眞子様は6~7頭身
いつも縦に引き伸ばし加工されていたニセマコの本当の身長がわかる画像です。 上下は3人共同じ着物ですから、当然同じニセモノたちです。 加工というのは常にカンペキにできるわけではありません。ときどき手抜きが出てしまいます。 上は、静止姿勢と歩いているところですが、向こうにいるニセカコさんより5cm以上低いようです。 ご両親どちらも平均より高い身長なのに、ちんちくりん娘ができるわけもありません。 これで計ると、ニセマコは、5頭身でした。ニセカコも顔が大きめの6頭身なのですが、 ニセマコの近くにいるとすごくスタイルが良く見えてしまいます。 ↑下画像のニセモノたちがほぼ同じ身長に揃うように加工してあるということは、 本物の紀子様、眞子様、佳子様は、3人ほぼ同じ身長だということでしょう。 記念の家族写真なのに、殿下の顔の角度がおかしいです。おそらくニセ電化の顔を入れ込んだからでしょう。 悠仁様のところには、耳が大きくてちょっと似た子を置いたようです。しかし顔は悠仁様の幼児期の写真から想像で成長させたものを入れ込んであるようです。 ↑下画像は、顔交換加工してニセマコを縦に引き伸ばして頭部を細く削った加工跡がありました。 かなり本物眞子様に近い顔に加工されていると思います。 こちらは、2016年パラグアイのニセマコです。 左: もとの動画写真です。 そこで気がついたのが、ニセマコも含めて周囲の3人がみんな面長な顔で不自然な感じを受けます。両側の2人は、あれ?と思うほどに間延びした顔になっています。下向きの顔でこんなに長い顔は変です。 右: そこで、一番上の画像から導き出した5頭身にもどしてみました。 左は、本物眞子様に合わせて6頭身にするために写真まるごと引き伸ばした模様、6頭身を5頭身へ戻すには縦だけ83%に縮めればよいです。6:5=100:83 そうしたら右画像になり、両側の女性とおじさんが、ちょうどよい位な顔の長さになりました。 左2枚は2015年の本物眞子様と思われる南米での画像。右は2016年パラグアイのニセマコです。 左が一番眞子様そのままに近いような気がします。 中央は、眞子様のお顔とニセマコ顔を合成加工してから1.2倍位に拡大した頭部をポンと貼り付けてあります。首の長い眞子様ですのに、首がほぼなくなっています。 右は、5頭身ニセマコ。ドスコイ体形です。これがいつもは、眞子様だと騙すために、縦だけ1.2倍に引き伸ばして身長をごまかし、横巾も細くなっていたのです。縦だけ伸ばせば横は細くなります。 上の写真の左側眞子様が本物の理由、もうひとつあります。 下の本物の秋篠宮両殿下をご覧ください。 紀子様のバッグが上左眞子様のものと同じ柔らかいシェル型ゴールドバッグです。紀子様のお着物は豪華です。 本物の紀子様も眞子様もやはり気品がおありですね。 まだありましたわ。シナ人たちの仕事は粗くて突っ込みどころ満載です。 一番上のニセマコの着物は、本物眞子様のお着物によく似た着物を探してきたのだと思われます。パッと見には似ていますが、比較すると別物です。 同じ人間が、そっくり柄の着物を買うわけもありません。 こうして同じ丈で比較してみると、左の本物眞子様はウエストラインの位置が高くてお顔は小さめでスタイルがとてもいいです。 右のニセマコは、縦に引き伸ばしてるのに、横幅ががっちり体形です。 ウエストラインが低く胴長短足体形です。頭部側面を削った跡が壁にありましたのに、それでも頭がデカいです。 にほんブログ村ランキングに参加しています。 このブログは、リンクフリー、皇室関連転載フリー、皇室関連画像ご使用自由です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年12月04日 04時15分11秒
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