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なぜ人はわざわざ暑い最中に熱いお好み焼きを食べるのか。 お好み焼きといえば夏。 花火や祭りの沿道では屋台でジュウジュウ、いい匂い。 夏の食べ物のイメージバリバリの粉物である。 別にお好み焼きに限らずとも たこ焼き・イカ焼き・焼きソバ・・・・等々 あつあつの鉄板は夏の風物詩なのだ。 しかしクソ熱い夏にも食べているにもかかわらず、 なぜ冬には、この熱い食品たちがナリをヒソメルのだろう 別に秋のお月見にダンゴを食べなくったって 暖かい鉄板物でもいいではないか。 たこ焼きだって見ようによっちゃダンゴに見えないこともない。 でも秋にはダンゴだ。 冬には鍋だ。 確かに鍋は体に対する保温効果も高く、強敵の予感がする。 でもお好み焼きだって負けちゃぁいない 確かに冬に食べる鍋はウマイ しかしお好み焼きだって当然ウマイ そしてココでお好み焼きの大チャンスである携帯性(パックで持ち運べる)について考えれば 頭30個分差ぐらいの余裕で勝てるはずなのだ。 なのに冬は鍋の独壇場 もはや鍋奉行は冬将軍・・・・ お好み焼きよ、負けるな 非力な私でよければ、喜んで応援するぞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年06月23日 20時53分19秒
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