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テーマ:昭和50年代のこと(31)
カテゴリ:あやふやな記憶・昔話
小野田寛郎さんが帰ってきた昭和49年です。1974年です。 どうした巡り合わせか 私はこの方から三度もサインをいただきました。 山田太一の「岸辺のアルバム」の多摩川堤防決壊・・台風16号が関東を襲った年です。 そうとは知らずこの翌年・・私は上京して多摩川狛江の辺りを歩きました。 栄光の背番号3長嶋茂雄が引退 オフコースのコンサートではこの模様が何度も再現されていました。 小田和正は実は長島の大ファンで その頃の彼は髪が長く伏し目がちで コンサートの客席の女性客はみんな清楚で美人でした。 さだまさしのコンサートとはちょっと客層が違いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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