193280 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

表紙の汚れた帳面に記された約束の場所「ナンテの木の下で」

PR

Profile


赤い鳥09

Freepage List

Calendar

Recent Posts

Comments

匿名希望@ 連絡ください 記事を更新してください。 あなたの記事が…
雪虫の伝説@ 思い出した 昨日だ。ぼくはすべてを忘れてしまったわ…
さかい@ Re:西早稲田「シェ・ヌー」(07/27) シェヌーの名前を検索していて、このブロ…
赤い鳥09@ Re:お久しぶりです。(03/30) >marukoさん なるほど。それで2つのFBが…
maruko@ お久しぶりです。 機種変更したらややこしくなってしまいま…
福寿草5887@ Re:1番最後の年賀状(01/18) 若い頃の時任三郎さんに似てますね

Favorite Blog

サツマイモ「ハロウ… New! epuron5153さん

ラーメンやさんナウ🍜 福寿草5887さん

かんのれいこの「も… もっとポジティブにいこうよっ!さん
番組構成師 [ izumat… izumatsuさん
みっちゃんの日常生活 みっちゃん4435さん
2012.12.15
XML
テーマ:浮世風呂(26)
カテゴリ:浮世風呂

午後3時頃、その温泉には6名ほどのおじさん、おじいさんが入浴していました。そのうちのおじいちゃんが1人、湯船にうつぶせにぷかぷか浮いてしまったのです。僕が異変に気付いたときは、お2人が足をかかえて助けようとなさっていました。僕は正面からおじいちゃんと抱きつく形で湯船から引き上げて、床に寝かせました。もちろん僕1人で助け出したわけではありません。そのとき確かに彼の呼吸は止まってしまっていました。

その後、救急車がやってきて、おじいちゃんが運ばれて行くまでにいろいろあったのですが、その頃までには、呼吸も戻りお話もできるまでに快復なさっているように僕には見えました。

その人物、大正14年生まれ。お1人でお暮らしとのことでした。 

みなが心配顔で見守り、それぞれに動き、連帯感のようなものがあったように思います。文字通りの裸のつきあいでした。庶民のつきあいも捨てたモノではありません。

 







Last updated  2012.12.16 00:17:26
コメント(7) | コメントを書く
[浮世風呂] カテゴリの最新記事

Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.