ウォーミングアップ無しで滑る
スキーに行けない休日の写真シリーズ。仙台市科学館。不思議、鏡と実物が違う…。矢印が逆に…、筒と穴の形が逆に…。形が変わって映る~。さてさて、話は変わって。朝イチの1本目ってウォーミングアップしたいよね。例えば蔵王の場合大森ゲレンデあたりがウォーミングアップに丁度いい。大森ジャイアントは中斜面と緩斜面を繰り返す約1.5kmのコース。大回り、小回りと足首や膝の入れ具合をチェックしながら滑るとその後、調子がいい。でも、そんな悠長なことを言ってる場合ではないこともある。新雪の朝だ。朝イチの大森クワッドを降りる。右へ行くと大森ジャイアントコース左へ行くと横倉の壁の上に出る。大森ジャイアントで1本ウォーミングアップしたいけどその間に壁の新雪が荒らされてしまう。ということでいきなり新雪の38度の壁に突っ込んで行くことになる。自分の滑りの調子が出ようが出まいがどうでもいい。荒らされてない斜面を滑ることに命をかける。笑とは言え1本目は斜面状態が分からないので最初の3ターンで雪質を把握してそれに合わせた滑りをしなきゃならない。経験の成せる技だ。もちろんフワフワの粉雪だと判断したら全開フルスロットルで滑り落ちていくのだ。こんな風に深雪狙いのスキーヤーはウォーミングアップなしで深雪急斜面に突っ込んで行ける技術が必要なのだった。ノー天気に「ウェ~イ!」って滑ってるようだけど意外と大変なんだぜ。笑ウォーミングアップは必ずするって人もそんなことしてる暇ない深雪スキーヤーもせめてストレッチはしなさいってことでクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村スキーランキング