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カテゴリ:スキー
ここは、ほんとは内緒にしときたい
秘密のローカルスキー場だ。 超メジャーな蔵王温泉スキー場の脇っちょに ひっそりと蔵王ライザスキー場ってのがある。 そのライザの脇っちょに さらにひっそりとあるのが 誰も知らない蔵王猿倉スキー場。 いや、知ってる人は知ってるけど。 てか、地元のファミリー層には人気があって 結構賑わってる。 誰も知らないんじゃなくて 私だけが魅力を知らなかったんだな。 リフト2本だけの小さな規模。 緩斜面コースと中斜面コースが一つずつ そして噂にだけは聞いていた深雪急斜面のあるスキー場だ。 ![]() 緩斜面コースは 子どもや家族連れが楽し気に滑ってる。 なんとナイターもやってるらしい。 地元民に需要があるんだろうなぁ。 中斜面コースは ZAO猿倉レーシングという少年たちが練習している。 で、私は奥に見える深雪急斜面へ。 ![]() 猿倉という小さなスキー場に なにやら伝説の急斜面があるという噂は 昔から耳にしていた。 それでも、そんな小さなスキー場へは行くことはなかった。 3~4年前、なんかの拍子に行ったとき その急斜面チャンピオンコースに一度でハマった。 斜面の面白さもあるけど なんと言ってもパウダー争いの競争率が低いから。 低い理由は二つ。 まず、このスキー場、スノーボード禁止ってこと。 ファミリー層が多いってことと相まって 深雪に入って来る人数が少ない。 もう一つは、チャンピオンコースへのアクセスが 超難関だということ。 急斜面を克服するよりも大変な かもしかコースを通らなければならない。 ![]() 林の中の急斜面を横にトラバースするコース。 コースって言うか獣道。 って言うか、道なんかない。 誰かのトレースがあればまだしも 最初に滑る時は こっちかなぁ、もっと上かなぁと探りながら 横に滑り、ストックで漕ぎ、時にはカニ歩きで登る。 かもしかコース、まじ疲れる。 ここがフィルターとなって 繰り返す人が少ないんだろう。 そこを抜けると 誰も滑ってない夢のような深雪斜面が開けている。 ![]() 板をフォールラインに向けて 斜面に飛び込んでいく。 蔵王エリアなので雪は重めだけど 最大37度と斜度があるし 深く積もっているので 浮遊感バッチシ。 沈む、浮く、沈む~浮く~♪ チョー楽しい。 とにかく競争率が低い。 私の他に多くて2~3人。 私一人ってこともある。 斜面のシュプール全部私の~みたいな。 ![]() ここを繰り返す。 この斜面を滑るためなら 軟弱な私でもかもしかコースを何度でも歩ける。 さすがに疲れると 味変の意味もあって 整地の振り子沢コースを滑るが 次にはやはりチャンピオンに戻っている。 いつまでも飽きない。 それに、シュプール付いてないところが まだまだ残ってるから 滑り尽くすまで もったいなくて止められない。 2~3時間、一気に滑って シュプールだらけにして 満足して帰るのだ。 言っとくけど ここは競争率の低さが命。 だから、これを読んだみんな… 来んなよ! (おいっ!) 【雪の細道ミシュラン】 蔵王猿倉スキー場(山形県上山市) リフト2本 1日券 3800円 午前券2500円(~12:00) 午後券3000円(12:00~17:00) 評価はチャンピオン限定 コース ★★★★☆ 繰返易さ★☆☆☆☆ 新雪期待★★★★☆ リフト代★★★★☆(午前券利用) 空き具合★★★★★ 総合★★★★☆ ここまで来るなら蔵王にするでしょ、って人も 行きたいけど行けない~っていうボーダーも クリックしてチョーダイませ。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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