|
カテゴリ:スキー
私を鍛えてくれた斜面が二つある。
鍛えられたと言っても 別に練習したとか修行したとかじゃなく 単に楽しんで繰り返し繰り返し滑ってたら 鍛えられたって感じ。 一つは蔵王の横倉の壁。 ![]() あの広い蔵王で ほとんど壁だけを滑ることもよくあった。 午前中3時間ぶっ続けで滑り通し 昼ご飯食べて午後からまた壁を滑る。 新雪はもちろん、ごわごわになっても楽しくて 飽きずに滑り続けていた。 リフトのおっちゃんに 「疲れねーかー」とか「腹減んねーかー」とか 声を掛けられるほど。笑 もう一つが今回紹介する みやぎ蔵王白石のDコース。 通称「熊落とし」と言う非圧雪の急斜面だ。 麓から右側のリフト2本乗り継ぐ。 下から見るとこんな感じ。 ![]() 上から見るとこんな感じ。 ![]() 最大35度の斜面。 圧雪が入らず、雪が降るとバフバフの深雪ゾーンになる。 仙台から下道で1時間ちょい。 少し時間が空いた時に ちょこっと行って滑ろうか、って 気軽に2~3時間だけ遊ぶことができる。 もちろん熊落としメインに滑る。 ここばっかりずっと繰り返す。 競争率が低いので 結構ノートラックが残っている。 雪が荒れてきても 蔵王横倉の壁と同じように いつまでも楽しい。 時々隣の中斜面Eコースで味変しながら 脚がコタコタに疲れるまで お腹がキュルキュル鳴るまで 飽きずに滑ったものだ。 チケット売り場のオバ様にも話しかけられるほど 毎週通った。 新雪が無くても行ったなぁ。 ここで色んな雪質への対応力が付いたのかも。 ファット板を履く前から ここばっかり滑ってて 端っこに寄り過ぎて 藪に突っ込んじゃうことも…。笑 ![]() こんな風に鍛えられたのだ。 (これ、鍛えられてるのか…?) スキー場全体を見ると ジャンルごとに棲み分けが出来ている。 ![]() 初級者は、下の2本のリフトで滑れる。 どちらも広い緩斜面で 初心者の練習に持ってこいだ。 左側のリフトでさらに上ると圧雪斜面。 急斜面、中斜面、緩斜面と バラエティーに富むコースが並ぶ。 技術選の宮城県予選が行われたこともあってか 基礎スキーヤーがとても多く レッスンなどで賑わっている。 基礎ラーはこっちエリアで鍛えられてるようだ。 さて、その基礎の人たちは ドジボの生息地の熊落としに ほとんど入って来ない。 初球者、基礎スキーヤー、ドジボと 完全に棲み分けがなされているのだ。 圧雪斜面もそこそこ面白く、とてもバランスがとれたスキー場だ。 あ、玉にきずなのが 駐車場から黄色いセンターハウスに向かうこの長い階段。 ![]() 精神軟弱な私にとっては 朝一から辛い…。 ま、ウォーミングアップだと思って ヒィヒィ言いながら登るけど。 ゲレ食メニューが結構リーズナブルだけど 短時間で一気に滑る私は 帰り道に遠刈田七日原のチーズシェッドに寄る。 ここのナポリタンが絶品。 ![]() 牧場のチーズが溶け込んだソースが たっぷり絡まって濃厚な味。 これほどのチーズをまとったナポリタンは初めての体験。 一口食べたら驚くこと請負なのだ。 【雪の細道ミシュラン】 みやぎ蔵王白石スキー場(宮城県白石市) リフト4本 1日券 3900円 5時間券3600円 コース ★★★★☆ 新雪期待★★★★☆ 空き具合★★★★☆ 繰返易さ★★★★★ リフト代★★★☆☆ 総合★★★★☆ 実は白石好きだっていう人も 手前で曲がってえぼしに行っちゃう人も クリックしてチョーダイませ。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026.04.13 16:48:05
コメント(0) | コメントを書く
[スキー] カテゴリの最新記事
|