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夏でもスキーを想う

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全19件 (19件中 1-10件目)

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CMHヘリスキー

2020.09.28
XML
カテゴリ:CMHヘリスキー
納涼写真。これは日本の某所、某林の中。



カナダのCMHヘリスキーに行く前
日本人スタッフに
「とにかく深雪に慣れてから参加してください」と
強く言われた。

極端に滑れないと
他の人の迷惑になるからと。

いくらゲレンデで上手でも
通用しませんからと。

以前、どっかのスキースクールのイントラたちが
何人かで参加したことがあったという。

滑りには自信があるらしく
行きの飛行機の中で
スタッフに対して
だいぶ大きな口を叩いてたらしい。

ヘリスキー初日。
彼ら、バタバタ転びまくって
まったく通用しなかったそうだ。

それ以降、そのCMHスタッフは
申込者に「深雪になれてから来るように」と
強く言うようになったという。

確かに深雪の滑り方にはコツがある。
もしそのイントラ達が
整地のように
雪面から板を離さず円弧を描いて滑ろうとしたのなら
板が埋まって転ぶのは必然だ。

もし整地のように
後傾にならないようにと
前加重にしてたのなら
トップが埋まって前転するのは必然だ。

でも、そういうコツは
何度か滑って慣れれば掴めるもの。
ましてやイントラ程のレベルだったら
すぐ慣れて楽しく滑れるようになるのに。

彼らの問題は
その技術じゃなくて
慣れてなかったこと。

単なる準備不足なのだ。

なんで準備不足になるかというと
自分達の滑りがどこでも通用するという
過信があったからかもしれない。

整地の滑りをそのまんま
深雪に持ち込んでもダメよん♪

さて、話は変わって。

(え? まだ続くの? 長いよ…)

久しぶりの記事だから
書きたくて書きたくてショーガナイのだ。笑

そのCMHヘリスキーに
私が2度目に行ったとき
某スキースクールのイントラ達も一緒だった。

前述のイントラ達とはまったく別のスクール。
関東からの客が多い
有名スキー場のスクール。

校長始め数人で参加していた。

シーズン真っ盛りの2月なのに
スクールほっぽって大丈夫なのか?

と、突っ込みたかったけど、黙っていた。笑

彼ら、普段からガンガン林の中に入って
深雪を滑っていたそうなので
ヘリスキーでも問題なかった。

てか、イントラなのに
普段から林の中を滑っていいのか?

と、突っ込みたかったけど、黙ってた。笑

彼ら、さすが慣れてるだけあって
調子に乗ってガンガン滑っていた。

CMHでは、滑るとき絶対にガイドの先に行ってはいけない。
何があるか分からないから。

なのに、そのスクールの校長
停まってるガイドを追い越して
崖から落ちていってしまった…。

崖下も深雪だったので大丈夫だったけど。

調子に乗りすぎでしょ…。笑

ガイドが言った。
「私は回り道して行くけど、行きたい人は崖を落ちて行ってもいいよ~」

いえいえ結構です。私達も回り道します。笑

てか、校長。
校長のくせにガイドの言うこと聞かなくていいのか?

と、突っ込みたかったけど黙ってた。

そしたら他のイントラが
「おい校長…」って、ツッコミ入れてた。笑

その後も彼らは調子よく
時に「小回りし過ぎると疲れるぞ」とかアドバイスし合いながら
楽しそうに滑っていたのだった。

技術レベルの高いイントラ達でも
慣れてるのと慣れてないのでは
こんなに差が出てしまう。

みんなも、初めてヘリスキーやBCに行くときは
スキー場の端パウや非圧雪コースで
十分に慣れてから行ってね。

楽しめる度合いが違ってくるからね。


p.s. 後日、そのスクールのイントラから写真と一緒に手紙をもらって
「ドジボさんの縦に落ちる滑りが忘れられません」と誉められたことが
とっても嬉しかった♪

(↑なんだ、これを言いたかったのか…笑)


深雪なんか滑らなくたっていいもん、って人も
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Last updated  2020.09.29 13:02:17
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2015.08.11
カテゴリ:CMHヘリスキー
CMHヘリスキーのプロモーションビデオ。
2分と短いけど
いろんなシーンが盛り込まれてて
なかなかいい出来だ。

掛け値なしに、CMHってこんな感じ。



ヘリスキーでは、大きく分けて二つのエリアを滑る。
オープンスロープと樹林帯だ。

みんな、ヘリスキーと言ったら
オープンスロープを気持ち良く滑ってるシーンを
想像するだろう。

そりゃ気持ちいいよ♪

山のてっぺんに降ろされて
周りを見れば
360度ロッキー山脈。
人工物は何一つない。

下を見ると、森林限界を超えた
真っ白に広がる斜面。

ヘリが飛び去った後は
風の音しか聞こえなかい。
まったくの自然の中にいる実感。
怖くさえもある。

そんな感慨に浸ってると
突然歓声が上がる!

「ヒャッホー!」「イエー!」

滑り始めた外人、騒ぎまくり(笑)

もちろん私も負けずに声を上げる。
ってか、自然に上がる。

とにかく広いので
スピード感覚がなくなる。
怖くないから
どんどんスピードを出せて
どんどん気持ち良くなる。

そんなオープンスロープだけど
天候によって
雪質がまったく違ってくるのだ。

オーバーヘッドの深雪のときもあるけど
基本、風が吹き抜けるので
どっちかというとパウダーは浅めだ。

状況によってはクラフトになることもある。

オープンスロープでの楽しみは
景色を観ることと
スピードを出すことかな。

あ、それと、振り返って
自分のシュプールを眺めること(笑)


さて樹林帯。

実は、ヘリスキーのほんとの楽しみは
このツリースキーなのだ。

風がなく雪が飛ばされないので
安定してオーバーヘッドを楽しめる。

太陽に照らされることも少ないのでフカフカだし。

さらに、木が大きく間隔が広いので
そこそこスピードを出せる。

スピードが出ると体がより沈み、より浮き上がる。
浮遊感覚、半端ない!

深雪滑りのビデオを観るとき、ちょっと気をつけてみて。
オーバーヘッドなのは
たいていがツリースキーだから。


雪が降ってたり、視界が悪かったりすると
憧れのオープンスロープは滑らずに
一日中ツリースキーだったりする。

でも残念とは思わずに
むしろラッキーだと考えて
ツリースキーを満喫すればいいのだ。



カナダでツリースキーしたくなった人も
日本でツリースキーを堪能してる人も
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Last updated  2015.08.11 22:52:20
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2015.08.06
カテゴリ:CMHヘリスキー
写真はCMHじゃないよ。ZAOだよ。
深雪斜面スタート.jpg

↑何気に、深雪での裏技っぽい立ち方。
テールを深雪にズクズクと突き刺す。
するとフォールラインを向いた状態で立てるのだ。
で、そのまま体をフォールラインに投げ出せば
真っ直ぐスムーズに滑りだせるって寸法だ。

CMHで覚えてきた(笑)

あ、CMHってのはロッジに1週間泊まって
カナディアンロッキーでヘリスキーしまくる
ってツアーだ。

ロッジの朝はこんな風に始まる。

起きたらまずは
ストレッチクラスに出る。

音楽に合わせてストレッチしたり
エアロビみないなことをするのだ。
朝のウォーミングアップってとこだ。

これは自由参加なんだけど
「参加することを強く勧めます!」と言われたので
毎日欠かさず参加した。

もちろん参加しない人もいる。
外人の若い兄ちゃんとか。

ストレッチルームに入ると
女性のインストラクターが
ボン、キュッ、ボ~ンの
レオタード姿で待っている。

それで目が覚めるって感じかな(笑)

で、汗が出るほど運動するのだ。
寝起きには結構きつい。

でもその後のヘリスキーのハードさを考えると
やっぱり出ておいたほうがいい。

そのが終わったら朝食だ。

朝食のときにガイドから
その日の天候や雪の状況の説明がある。
今日はどこのエリアを滑るとか
一部クラストがあるから注意するようにとかの
説明をしている…

…のだろう。

英語だもの、ほとんど分からない(笑)

それでいいのかって?
だいじょぶ、だいじょぶ、何とかなるって。

朝食が終わったら出かける準備にかかる。

CMHのゲストは4班に分けられていて
それぞれ出発時間が違う。
前日に貼り出されるタイムテーブルを自分でチェックして
その時間に合わせて玄関前に集合するのだ。

ゆっくり出発の人は
ラウンジや部屋でコーヒーとか飲んで寛いでていい。

ラウンジには常にコーヒーとジュースと
クッキーが置いてあって
いつでも好きなだけ取っていいのだ。

さ、出発時間が近づいてきたら
ウェアに着替えてロッカールームへ。

まずはビーコンの装着。
自分の名前が書かれた棚から
ビーコンを取って
ウェアの中に装着する。
スイッチを入れ、電波発信モードにセット。

このビーコンは
毎晩ガイドが充電してくれてる。

ブーツを履く。
ブーツだけは自分のを持って行くんだけど
思いっきりマジックで名前を書かれる。
ビンディング合わせでブーツを預けるときに書かれるのだ。
なぐり書きで「dojibo」って…。

日本に帰って来ても消えない…。

ま、CMHに行った証だと思えばいいか(笑)

板とストックを持ってロッジの玄関へと向かう。
板は全員ファットスキーをレンタルする。
その頃はファットスキーなんて市販されてなかった。
やっとカービング板が出始めた頃だ。

板のトップあたりにガムテープが貼ってあって
そこに自分の名前が書いてある。

え、じゃあ
ブーツもガムテープ貼ってから書いてくれればいいのに…。

ストックは、ストラップが外されてる。
万が一雪崩れに巻き込まれたとき
ストックと一緒に体が引き込まれないようにだ。

ただ、ストラップが無いってことは
転んだときにストックを失くしやすいってことでもある。

私、実際に失くした…。
ヘリに予備が用意されてたから良かったけど。

さて、私が泊まったロッジからヘリポートまでは
ちょっと距離があるので
でっかいバンに乗って行く。

バンのドアの手前に
体重計が置いてあって
全員乗らなくちゃならない。

太ってる女子は、密かに笑われる。←うそ。

ブーツごと乗って体重を測る。
ヘリの制限重量を超えないようにするためだ。

屈辱の体重測定が終わると
ガイドがビーコンチェックをする。
みんなのビーコンがちゃんと作動してるかどうか
一人一人チェックして
異常が無ければバンに乗れるのだ。

で、ワクワクのヘリポートへ
いざ出発となる。

意外とやることがあるから
朝はモタモタしてられないのだ。

ま、みんな滑る気満々だから
誰もモタモタしてないけどね。


CMHについて知りたい人は
CMHジャパンのサイトを見るか
このブログのCMHカテゴリーの記事を読んでみてね~。


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Last updated  2015.08.06 23:30:12
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2014.07.17
カテゴリ:CMHヘリスキー
今日も冬を想って納涼写真。蔵王。
ってか、こんな写真じゃ、どこのスキー場か分かんないな…。
林.jpg


さてさて
ここんとこCMHの話題が多かったけど
記事を読んで
行きたくなった人はいるだろうか?

ま、いないだろうな…。
だいたいにして
CMHの魅力を紹介せずに
余計なネタばっかり書いてるからね。

でも中には一人ぐらい
その気になった人がいるかもしれないから
今日は、CMHに行くときの注意点を書いてみる。

CMHに行くとき
絶対忘れてならないものは
スキーブーツだ。

忘れないだけじゃなく
機内持ち込みにしなきゃならない。

スーツケースに入れて預けると
間違って他の場所へ運ばれてしまうことがある。
海外の航空会社ではたまにあるからね。

パスポートとクレジットカードとブーツは
肌身離さず持って歩くこと。
最悪、この3点セットがあればなんとかなる。

板は基本的にファットスキーのレンタルだ。
ゴーグルだの帽子だのグローブだのはショップで売ってる。
ウェアも売ってる。
セーターやインナーも売ってる。

パンツは…、パンツは未確認だ。
万が一売ってなくても
毎日バスルームで洗濯すればいい。

しかし、ブーツだけは置いてないので
忘れちゃったら終わりなのだ。

1週間、カナディアンロッキーのロッジの中で
読書したり、ジャグジーに入ったり
ビール飲んだり、ビール飲んだり…

…ビール飲んだりしてるしかない。

ま、それはそれで、のんびりして贅沢か。

(贅沢過ぎるわ!)

ブーツ、ゆめゆめ忘れることなかれ。

また、10年物のブーツを履いてる人も要注意。
極端な低温下、シェルが割れたらお終いだ…。
どうせなら新調して行ったほうがいいかも。

って、それは私か。

日本で滑ってるにしても
もう買い換えた方がいいもんな…。

でも、今年も買わないんだろうなぁ。

CMHに行くって名目でもあれば
買い換えるけどね(笑)



蔵王に行ったときブーツを忘れた人も
安比に行ったときウェアを忘れた人も
あ、どっちも私か…
買い物しようと街まで出掛けたのに財布を忘れた愉快な人も
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Last updated  2014.07.17 22:40:35
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2014.07.15
カテゴリ:CMHヘリスキー
林の中はいいにゃ~。風景からして違う♪
パラ林.jpg

カナダのCMHヘリスキーに行く人は深雪好きだ。

ま、当たり前だ。

そーゆー人は
日本でも深雪をよく滑ってる。

日本人のAさんとBさん。
たまたまCMHのツアーで知り合った。

CMHは1週間ロッジで過ごすので
日本人同士はすぐに仲良くなる。

もち外国人とも仲良くなる。
英語しゃべれなくても。

一緒に滑って
一緒にジャグジーに入って
一緒にビールで乾杯すれば
もう友だちだ。


さてAさん、CMHから帰ってきて
野沢スキー場で滑っていた。

あ、もちろん林の中を(笑)

そしたら、向こうからも
林の中を滑ってくる人がいた。

近づいてきて立ち止まった。

お互い、深雪好きがここにもいたか、と思った。

次の瞬間、同時に口を開いた。

「あ、Aさん!」

「あ、Bさん!」

……。

深雪好きは
世界中どこに行っても
深雪滑ってるんだね(笑)



下のリンクは、数年前のCMHのプロモーション映像。
20数年間CMHに参加し続けてるという
64歳のおっちゃんが主人公の映像。
このおっちゃん、意外とやるぜ。
CMH(日本語字幕あり)


あ、そっち見る前に
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Last updated  2014.07.15 22:59:25
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2014.07.07
カテゴリ:CMHヘリスキー
いつもの仙台の梅雨って寒くてストーブ焚く日もあるほどなのに
今年は暑いので、納涼写真。
蔵王の、そこらへん。
蔵王 大森から鳥兜.jpg


雪山を登る体力がないから
ヘリコプターで昇っちゃえと
CMHヘリスキーに申し込もうとしたら
深雪滑りまくる体力を付けてこい…と言われた私。

結局、体力は必要なのか…(笑)

ついでに深雪に慣れてから出直して来いとも言われた。

…あ、実際はそんなキツイ言い方じゃないよ。
やさし~くね。

でも、きっぱりとね(笑)

それでもドジボ
'97シーズン前の秋の日に
果敢に申し込んだのだ。

と言っても
そのシーズンじゃなく
さらに翌年のシーズンのツアーに。

つまり、1シーズン日本で深雪の練習をして
その次のシーズンに行くってことだ。

まる1年かけて、ジョギングして体力も付ける。

なんと気の長い計画だ…。

初めてのヘリスキーで
気合がバリバリに入ってたし
料金が高いってのもあって
万全のコンディションで行きたかったのだ。

CMHってのは
世界中からパウダー好きが集まってくるので
思ったより人気があるみたいで
そもそも、その年の希望の日程は
すでに一杯だったってこともあるけど。

あ、ちなみにその3年後
2回目に行った時は
何気なくCMHジャパンに電話したら
ちょうど数週間後のツアーにキャンセルが出たと言われたので
速攻参加してしまった(笑)



そうやって、CMHに向けてのトレーニングが始まった。
そしてこの準備期間の1年が
私のスキー人生とスポーツ人生の
方向性を決めてしまったのだ。

早速、ジョギングを始めた。
長距離走が何よりも嫌いな私が。

高校のマラソン大会で
途中の公園にエスケープしてタバコを吸って
時間を見計らって
ショートカットしてコースに戻ってた私が。

(なんちゅーやつだ…)

初めは数百メートルしか走れない。

でも次の日には
1本先の電柱まで走れた。

その次の日には
もっと先の信号まで何とか走れた。

さらに次の日
その信号まで走っても苦しくない。
もっと走れる。

そんな体の変化…っていうか
対応力の付いてくる様子が面白くて
走るのが楽しくなったのだ。

翌年、せっかくこんなに走ってるのだからと
ランニング大会に出てみた。

人がいっぱい集まってる大会の華やかさに
気持ちが高揚した。

選手として参加するワクワク感。

スタート前のドキドキ感。

う~ん、高校の部活のとき以来の感覚だ♪

車を通行止めにして
車道の真ん中を堂々と走れる優越感。

沿道の人たちが
見も知らない私に声援を送ってくれる。
嬉しい。ただただ嬉しい。

一発でハマってしまった。

私の人生に
ランニングという軸が組み込まれた瞬間だった。

ついでに煙草もきっぱり止めた。
ランニングで新鮮な酸素を取り込んで
きれいになった血液や細胞に
タバコの煙なんか入れたくなかったのだ。

そうしてどんどん健康になっていく私♪

あ、でも先日
また痛風の症状が出たけど…。

(ぜんぜん健康じゃないやろ!)

ま、それは置いといて。

(置いとくな!)


スキーにしても
そのシーズンから積極的に
林の中やゲレ端のモフモフを滑り始めた。

そんなとこを滑れば滑るほど
整地に魅力を感じなくなっていく私…(笑)

ドジボのスキーの方向性が確立されたシーズンだった。

初めは遠回りかとも思えたけど
振り返ってみると
とっても大事な1年になったのだ。



何かをマジで目指すと、思わぬ副産物を得るものなのね、と思った人も
ところで痛風はどうなの? と心配してくれてる人も
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Last updated  2014.07.07 22:39:34
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2014.07.06
カテゴリ:CMHヘリスキー
納涼写真。蔵王の樹氷原コースの滑り出し。
滑りに夢中になり過ぎないで、周りの樹氷も眺めてね♪
樹氷原スタート.jpg


CMHヘリスキーは
カナディアンロッキーの山の中のロッジや
麓のホテルに泊まって
1週間、毎日毎日ヘリスキーをするってものだ。

ゲストの定員は44名と決まってる。
ヘリに乗れる人数の関係で。

11人ずつ4班に分かれて
それぞれのグループにガイドが一人つき
グループごとに行動する。

ヘリが、まず第1班を山の上まで乗せて行く。

戻って来て、次は2班を乗せて行く。
で、3班、4班と順番に山の上まで運ぶ。

そうしてるうちに1班が滑り降りてくるので
また別の山まで乗せて行く。

そんな風にピストン運転で
ゲストを運ぶのだ。

1本の距離が長く
滑って来ると結構疲れるので
みんな、ヘリの中では
備え付けの水やスポーツドリンクを
むさぼるように飲む。

休憩はヘリの中だけ。
しかも数分。
だって、数分で山の上に着いちゃうから。

これを繰り返すと
慣れないうちは太ももに乳酸が溜まりまくる。

もう限界…って思うこともある。

そんなとき、どうすればいいの?

カナディアンロッキーのど真ん中で
足つって動けなくなったなんて
笑い話にもならない(笑)

でも大丈夫。
疲れたら、ロッジに帰る機会は何度かある。

午前中2~3本滑るとランチタイムになる。
ランチは山の中で食べる。

ヘリがロッジからサンドイッチや紅茶を運んでくるのだ。

山の中で食べるサンドイッチ、旨い!

ツナサンド、野菜サンド、ローストビーフサンド…
具だくさんででかい。
全種類食べたくなるけど
2個でお腹いっぱいだ。

紅茶を注いで熱くなったカップを
両手で包んで温まる。

猫舌の私は、ふ~ふ~と吹きながらすする。
ジャムがたっぷり入ってるようだ。

山の中、この熱さと甘さがホッとさせてくれる。

ランチが終わって
ヘリがロッジに戻るとき
一緒に乗って帰れるのだ。

疲れた人だけじゃなく
のんびり楽しみたいという年配のゲストも
午前中だけ滑って帰ったりする。

CMHには金持ちの年配者が結構来るのだ。
午後からはゆったり読書でもするんだろうな~。

私のように、せっかく来たんだからとガツガツしてない…(笑)


さて、ランチタイムに1人帰るとグループは10人になる。
単純な引き算だ。
うちの班は2人帰ったので9人になった…

…はずなのに、ならない。
何故か11人いるぞ。

代わりに誰か入ってきたようだ。
誰だ? どこから来た?(笑)

なにやら、見たことのある兄ちゃんと姉ちゃんだな。

あ、ロッジのショップの兄ちゃんだ。
この姉ちゃんはストレッチのインストラクターだ。
あっちの班にはレストランのコックがいる。

そう、ゲストに欠員が出ると
スタッフが入ってくるのだ。

そりゃそうか。
彼らはヘリスキーをしたくて
ここに勤めているのだから。

レンタル係の兄ちゃんは
年収が大幅に減るのも構わず
大手新聞社を辞めてきたと言ってたし。

おめ~ら、欠員が出るのを
虎視眈々と狙ってるな(笑)

スタッフも滑りたがるCMHなのだ。


あら、アタシもスタッフになろうかしら、と思った人も
アタシはお金かせいで優雅なゲストになりたいわ、と思った人も
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一応CMHのリンクも貼っておく。ランキング押してから行ってね♪
CMHジャパン






Last updated  2014.07.06 07:51:00
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2014.07.03
カテゴリ:CMHヘリスキー
納涼写真。蔵王の、どっか。
蔵王 ユート.jpg


深雪を、これでもかって位滑りたい。
でもハイクアップは嫌。

そんな、体力も根性もないあなた。

あ、いや、そんな体力も根性もない私。

ハイクが嫌なら
ヘリコプターで山の上まで行っちゃおー!

ってことで、カナダのCMHヘリスキーに行ったのだ。
もう16年前のことだけど(笑)

我慢できなくて、その3年後にもまた行ってしまったし。

まだバックカントリーブームじゃない頃
ファットスキーなんてどこにも売ってない頃
やっとカービング板が出始めた頃だ。

その後は行ってないから
そろそろまた計画立てっかな。

まずはCMH貯金から(笑)


CMHって何? って人は
CMHジャパンのサイトを見てね。

チョー簡単に言うと
カナディアンロッキーの
山の中のロッジに1週間泊まって
毎日毎日ヘリスキーをするってもの。

ロッジと言っても山小屋をイメージしちゃだめ。
十分立派なホテルだ。

で、1日に数本から10本近く滑る。
リフトの10本じゃないよ。
1本の標高差が500~2000メートル。
距離じゃなくて標高差ね。

ちなみに蔵王の標高差って880メートルだから
地蔵から大森までまるまる深雪滑って、やっと1本だ(笑)
滑るだけとは言っても
とんでもなく疲れるよ~。


ということで
雪山を登る体力と根性のないあなたのための(違うし!)
CMHって、こんなんだよ~♪ ってなお話。

行くためには、まず申し込みをしなくちゃ。

秋とは言えまだまだ暑い日が続いてた頃
私は電話を入れた。

「はいCMHジャパンです」と女性が出た。

「あの、私、これこれこの程度のレベルなんですが
参加しても大丈夫でしょうか?」

「日本で深雪をたくさん滑って慣れてください。
それと、技術よりも体力が必要ですので
ランニングなどもしてください。
それで自信がついてからでも遅くはありませんよ」

「あ、そうですか…」

「日本のスキースクールの先生たちが参加して
まったく深雪を滑れなかったことがありましたので」

ビシッと言われた。
結構…気の強そうな女性だな。

あ、いや、後で一緒に滑ることになるこの女性
実はすごく気さくで明るいな人なんだよ(←フォローか?笑)

さてさて、散々ビビらされたので
心配になってしまった。

CMHのことは前から知っていて
漠然と行きたいとは思ってたんだけど
このとき行動を起こしたのは
スキージャーナルに載ってた記事がきっかけだった。

女性記者の体験記事で
彼女の技術が2級程度だと書いてあったから
その位でも大丈夫なんだ、と思ったのだ。

そうだ。
スキージャーナルを読んで行く気になったんだから
実際はどの程度の技術が必要なのか
スキージャーナルに聞いてみよう。

てことで、手紙を書いた。
私をその気にさせた貴誌には
答える責任があるはずです、と(笑)

…まじで。

そしたらある日、電話が来た。
スキージャーナルから。

まじすか…。

男性の記者で、その人もCMHには行ったことがあると言う。
いろいろ話をしてくれて
結論、なんら問題ないってことになった。

ひゃっほー♪
ありがとうジャーナル。

その人、Tさんは
数年後にフリーになったみたいで
今でも時々、ジャーナルに特集記事を書いてるようだ。
後ろの方の、技術関係じゃないカラー記事。

立ち読みだけど
今でも見かけると読んだりする。

そんなTさんのお陰で
不安な気持ちも一掃されて
無事、CMHに申し込んだのだった。

で、行ってみてどうだったか。

結論。
まずは、深雪に慣れてること。
そしてやっぱ体力。

言われた通りじゃん(笑)

技術としては
急斜面や悪雪をどんな格好でもいいから滑れること。
整地をきれいに滑る技術は、いらない。

きれいなスキーより、強いスキーだね。


おっと、長くなったので今日はここまで。
CMHシリーズ、申し込み編ってことで。



CMHに行きた~い、って人も
あたしゃ自分の足で登るわ、って根性ある人も
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CMHカテゴリーにも
いろいろ過去記事があるでよ♪






Last updated  2014.07.04 00:11:43
コメント(4) | コメントを書く
2009.01.25
カテゴリ:CMHヘリスキー
土日とも仕事だったので話題がない。ま、昔の話でも。
カナディアンロッキーの山の中。赤白ウェアが私。
カナダ.JPG

たぶん私、SAJチックに見ると全然なってないんだろうけど
深雪や悪雪はそこそこ滑れるほうだと思う。

ま、技術がどうのじゃなくて、単に慣れてるってだけのこと。

深雪悪雪を滑るコツは、技術以前に慣れだから。

深雪滑れる技術を覚えてから深雪に入るんじゃなくて
深雪に入って慣れてくうちに技術を覚えるのだ。

私たち夫婦の場合、カナダのCMHへリスキーへ行くための練習として
コース脇の深雪や悪雪に入り始めた。

ニョーボも散々そんなとこばっかり滑ってるうちに
慣れてきて今では平気な顔して滑れるようになった。
整地より、悪雪の滑りの方が安定しているほど(笑)


CMHとは、約一週間ロッジに泊まって
ヘリをリフト代わりに、毎日カナディアンロッキーの山の中を滑るツアーだ。

12年前に行ったそのCMHヘリスキー、滑る時はレベルごとに班分けされる。
レベルによって滑る斜面が違うのだ。
それに、レベルの低い人が上級グループに混ざってると
グループ全体のペースが遅くなってしまい、他の上級者が迷惑するので
グループ分けはキッチリと為される。

自信がないというニョーボは一番低いレベルの班を希望。
ニョーボと一緒に滑りたい私も、同じ班を希望した。

ところが二人とも、外人ばっかりのガンガングループに入れられてしまった。
私はまだイイ。すぐ深雪に慣れた。
ニョーボは、日本でみっちり練習したつもりでも
その深雪の深さと、急な斜度と、距離の長さに四苦八苦していた。

「今、CMHに行ったら、もっと楽しめるだろうな」
と、今では言えるニョーボも、当時はまだまだ慣れが足りなかったみたいだ。

2日目、山の中でのランチの後、ガイドが見かねて言ってきた。
「ニョーボ、午後からは下のレベルの班に行きなさい」

ニョーボは納得顔だったけど、その後のガイドの言葉・・・
「ドジボも」

「え? えぇ~!!」 なんで私まで?

ガイドの言葉は絶対だ。高校部活の3年生の言葉より絶対だ。

しかし納得できない私は、ブーたれた態度でモタモタ準備を始めた。
体じゅうで不満を表して、モタモタ、モタモタ・・・。

と、ガイドが今度はそんな私を見かねたのか(笑)、何やら言ってきた。
もちろん英語で。
単語はひとつも聞き取れなかったけど、意味は分かった。

「ドジボは上級グループに残りたいか?」そんな感じだ。
口調と表情で分かった。
ってか、その時の私は何を言われても、そう聞こえただろう(笑)

「イエ~~ス」嘆願するような表情で答える。

すると、私の後ろで様子を見ていた上級グループの外人たちも
「ドジボは、エクセレント スキーヤーだよ」
「こっちのグループがいいよ」
などと言ってくれてる。

ガイド、苦笑いしながら・・・「OK!」

やった~! ニョーボには悪いけど、私はこっちに残りま~す。

ニョーボはもう、一人トボトボと下の班に向かって歩いてる。
その背中に向かって、我がグループの外人たち、1日半一緒だった仲間たちが
声を揃えて大合唱だ。

「せーの。ニョーボォー! Go for it !!」

嬉しいじゃないの。
ニョーボォ、頑張れよ~。みんなで手を振って見送った。

さてと・・・
それじゃみんな、遅いヤツもいなくなったことだし、ガンガン滑ろうか!!(笑)

(いや、冗談ですよ、ニョーボ殿ぉ)


結局ニョーボも、ユックリ班に入って丁度良く楽しめたみたいで
めでたし、めでたし。



今日の記事のポイントは、ドジボはエクセレントスキーヤーだって言われたところ。
気付いた人も、気付かなかった人も、どうでもいい人も・・・クリックしてチョーダイませ。
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Last updated  2009.01.25 21:57:13
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2007.09.02
カテゴリ:CMHヘリスキー
仙台もすっかり秋めいてきた。シーズンも近いか? まだか。蔵王ザンゲ坂。
ザンゲ坂.JPG

カナダ、CMHヘリスキーのアフタースキーで
とんでもないセクシーダイナマイッ! を見に行った。って話題は前に書いた。
(驚愕のセクシーダイナマイッの話はこちら

今回は、健康的なセクシーダイナマイッ! だ。

CMHヘリスキーは、約1週間ロッジやホテルに泊まりこんで
毎日毎日ヘリスキーをするんだけど
毎朝ストレッチクラスがある。

朝食前、広いストレッチルームに集まってするのだ。
朝は眠いし、自由参加なんだけど
その後のハードなスキーを考えると、絶対参加したほうがイイ。

部屋に入ると、アップテンポな音楽が掛かっていて
女性のトレーナーが笑顔で迎えてくれる。

「グッモーニンッ!」

「あ、どうも。もーにん・・・」

爽やかな挨拶を交わしてトレーナーを見ると・・・おっ!
背の高い金髪の彼女は、ピッタリしたレオタードを着ている。

しかも、存在意義の分からないレースクィーンや
グラビアアイドルの締まらない体とは違って
しっかりと鍛えられた、筋肉質の体だ。

私だってアスリートの端くれ、鼻の下を伸ばすばっかりではない。
普段から水着姿やレオタード姿を見ると
まずアスリートとしての目で見てしまう。
エスカイヤクラブのバニーガールでさえも(笑)

街なかで、カッコイイ足をしたミニスカの娘が歩いてると
つい目で追ってしまうけど、私にとってカッコイイ足ってのは
筋肉がちゃんとついてる締まった足のことで
この娘、走らせたら早いだろうなとか、何のスポーツやってんだろ
って想像しちゃうのだ。

いやらしい気持ちなんて、これっぽっちもない。ほんとだ。
・・・ほんとにほんとだ。

「いい足してますね。一緒に走りませんか」なんて、声かけたくなっちゃう。

そんな純粋なスポーツマンの目を持つ私から見て
とてもカッコイイ体をしたトレーナーなのだ。

しかもグラマラスで、ボン、キュッ、ボン!

・・・も・もちろんこれも運動学的な見地からの、ひょ・表現だ。

で、ストレッチの後で、エアロビックダンスをするんだけど
体が硬くてリズム感がない私にとっては、結構ハードだった。
でもおかげで、頭も体もすっかり目覚めて
朝食もしっかり食べられて、ハードな一日への準備はバッチグーだ。
(バッチグーって、あ~た・・・)


そのトレーナー、夜になるとネオン街に出て・・・じゃなくて
夜になるとマッサージ担当になる。
(もちろん、ちゃんとしたマッサージだよ)
オイルマッサージで相当気持ちいいらしい。
いつも予約で一杯だ。

例の、エッチなセクシーダイナマイッを見に行った人が
その直後にマッサージを受けたんだけど
なにやら一人で勝手に怪しい気分になってしまった・・・と困ってた(笑)

んな話はどうでもよく、今日の教訓は
スキーの前には十分ストレッチをしましょうってこと。なのだ。

なるほどストレッチは大切だと思った人は、クリックしてチョーダイませ。
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Last updated  2007.09.02 13:28:40
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