赤間宿まつり・2日目
赤間宿まつり・2日目今日の赤間宿は昨日よりさらにパワーアップ。このまちの空地がすべて活かされた。赤間周辺のまちからの出店、出店、出店・・・・。このまち、あのまちの名物?パフォーマンスあり。若者から熟年まで、さまざまな世代の人々。見る人、演じる人、裏方で準備運営する人、交通整理する人、等々。街道は人、人、人、人、・・・・・。まさにこれがまつりだ!!。日ごろ車しか通らない街道筋が今日は人を掻き分けて走る。これがまつりだ。非日常だからまつりなのだ。非日常が増えれば、増えるほどマチは活気づく。赤間はその可能性を秘めたまち。赤間のまちのパワーはすてたものではない。赤間はかつて赤馬(あかま)といっていたころのパワーが秘めているまちなのだ。あるものを活かしてまちをつくる。これがまちづくり。