テーマ:闘病日記(4012)
カテゴリ:闘病記録
プレドニン服用量が20mgから18mgに減量になって1週間が経過しました。 プレドニンが20mg以下になるのは、去年の11月以来で、約半年ぶりです。 過去20mgを下回ったのは、去年の6月からわずか6ヶ月…。 そして今回の減量も奇しくも6月なんですよね。 こんなデータを見ているとこれも、暑い季節の特権なのかしら?と思ってしまいます。
プレドニン2mgの減量後の身体の方のは、痺れの痛みに関しては…変わらず、ただ冷房や冷風にあたってしまうと、途端に痛み出してしまいます。が、これは、こういう体質になってしまったのである程度仕方がないことです。 それよるも…ちょっと不安に思うのは、脱力感、貧血のような目眩と、ちょっと不眠症が強くなってきました。 ムーンフェイスも落ち着きましたが、今回、私はとある勘違いを2年近く感じていたのかと思います(事実かどうかは???わかりませんが) これまで大量のプレドニンを飲み続けていた私のお顔は、数ある症例のひとつである、ムーンフェイスになる!という項目は、かなり忠実に現れたのです。日に日に大きくなるに従い、口元、目元などが、モソモソ、モソモソ…と顔の内側から脂肪?肉?を押し込むような妙な感覚がしていたのです。ところが、そのモソモソ感は、顔がしぼむときもあったのです。最近、よく口元がモソモソ騒がしです。(目元は静かですが…) こういうことってあるのかしら…。
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最終更新日
2007年07月04日 00時12分28秒
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