テーマ:心のままに独り言(8784)
カテゴリ:花*花
この1週間、とてもとても忙しく…寝不足です。 早足で私の1週間をお知らせします。 今週はしょうやんをプールに3回連れて行きました。 まぁまぁこの辺は、いつもと変わらないのですが、そろばんの大会もこの前の日曜日に行われ、その日は朝3時半から、ゴゾゴソ起き出して弁当作りをしました。本当は6時起きでも良かったのですが、ちっとも眠たくならず、布団で目を見開いて、ただただ眠れますようにとお祈りしているだけたったし、しかも、主人は午前様と来ている 明日は我が子が年に1度に楽しみにしている大事なそろばんの大会があるというのに…まだ帰って来ないなんて (ちなみに、主人の帰りが遅くて、眠れなかった訳ではなく…周期的に眠れない週が襲ってくるので、たまたま、こんな忙しい日と重なってしまっただけなのですが) 弁当もすっかり3人前出来上がったのですが、まだ帰宅せぬ旦那さまの弁当…置いていくかどうしようか…迷うのでした。 場所は隣の県の某大学の講堂をお借りするのですが、そこまで1時間くらいはかかるので、主人がいなければ私が車で連れて行かなくてはならないのです。地図を出してきて、会場となる目的地へのルートを調べながら、起きてきたしょうやんに何て言い訳をしようかと思うのでした。 しょうやんは、1年前からこの大会に出場することを目標に頑張って来て、だんだん、だんだん実力も少しですが上り調子。そんな成長の様子をしょうやんは、私たちに見せたくて、日頃日曜日に出勤している主人が、休みを取ってくれていたことを知っているので、もしもし帰って来なかったら…またお店のシャッターが壊れて業者さんの修理に立ち会っていて帰れなかったんだって…言おうかな。 なんて心配していると、「ぼくは二日酔いです♪」という顔をした主人が帰ってきました。 時刻は朝の6時過ぎでした。そして、ひたすら、ひたすら、私に詫びるのでした。
しょうやんも間もなく起きてきて、主人が帰ってきたばかりであると気づいてしまったようでした。
自宅から薬40分でも会場に着きました。この日はめちゃくちゃ寒くて、スキー場のゲレンデにいるような寒さでした。朝の9時から夕方4時ごろまで…節電の中の寒い教室で保護者は、おのおの持参してきた本や、ゲームなどで時間つぶしをしていました。
しょうやんを見守る、保護者2名は、控え室の机にうつぶせになって、熟睡していました。 しょうやんの勇姿を見ることなく…。 でも、今年は、参加者が沢山で、保護者の見守る席が僅かしかありませんでした。 多くの保護者は控え室で待機でした。 しょうやん、ちゃんと見てあげなくて、ごめんね。
そして、昨日は洗濯物に追われて一日が終わってしまいました。 そして万年寝不足な私は。お日様の日差しが我が家のリビングに注がれるまでは、誰もいなくなった部屋で(主人もしょうやんも出かけた後)、ぼんやり、ご来光をみている今日この頃です。 我が家から見えるご来光はこんな感じです。
瞬く間に、どんどん、どんどん、お日様が顔を出し、出した途端、我が家のリビングのフローリングの床の上には、埃がしっかりと浮かび上がってしまうのです。 せっかく気分よく、温かい日差しを見つめていたいのに…現実の世界へと引き戻されてしまいます。
体調は、まあまあです。かなり冷え込んだ割には、大きな変化なし。このまま、このまま、穏便に過ごせますように
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