カテゴリ:映画
やっと今帰って来ました。 「父親たちの星条旗」日本語吹き替え版を観て来ました。 「硫黄島からの手紙」でもそうでしたが、本当に音が怖かった。 次々と人が死んでいくのも同じでした。爆撃で足や手が吹っ飛ぶ場面では思わず目を覆いました。 火炎放射器は、さすがに残酷きわまりない武器だと皆思ったのでしょう、どちらの映画でも1回しか使う場面はありませんでした。 思っていた以上戦時中のアメリカがよく描かれていて、両方観てよかったと思います。 観終わって旦那が一言「今度はカジノロワイヤルが観たいな」 だそうです。 帰ってからは娘と画材を買いに行き、 家にもどってから、また次男を飲み会に送って行きました。 帰りに本屋さんに寄ってさいとうたかをの「血闘!新撰組上・下」を買いました 土方歳三がゴルゴ13のデューク東郷にそっくり ついでにその本屋さんで、いつも逢いたいな~って思っていた人に思いがけなく逢えました。 名刺ももらってラッキーでした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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