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2006/05/30
カテゴリ：料理
店頭で見かける団子の原材料に、良く新粉が使われている。この新粉は、店頭でも売られていることがありますが、新粉は熱湯を掛け練らなければなりません。何となくは分かっていますが、何故なのでしょう？理由をチラッと紹介！
実は新粉は、うるち米を使用しています。もち米と違ってネバネバ（粘性）が低い為、熱湯を掛け糊状にしていくのです。この為に、熱湯が必要となります。 水でこねた場合は、ボロボロにになり団子状にまとまらないのはこんな理由なんですよ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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