ほっぺちゃんの ママ絵本読んで

2010/09/04(土)00:48

ママ の 靴

日々の暮らしの中で(234)

これ 高校生 の 頃 に 母 と お買い物 に 行って すごく 気に入って 買って もらった 靴 です いざ 履く と ベルト の 部分 が 痛くて 絆創膏 を 持ち歩かないと いけなくて 履きたいんだけど あまり 履かず に 月日 が 流れ ました もう 20年 も 大切 に 持ってた って 事 です 数年前 から ほっぺが 「 可愛い~~ 」 「 ほっぺ が 大きく なったら ちょうだいな~ 」 って 言ってた ので きっと 靴 も 喜んで くれる な ~ と 思って いた のに 今朝 履かせて みたら ! ! なんと 小さくなって いました 遂に ママ の 足 の サイズ ( 22センチ ) を 超えられて しまいました 今夜のほっぺのおやすみ絵本は・・・赤いくつ アンデルセンの「あかいくつ」は たくさんの絵本作家によって出版されています その中でも「女子パウロ会」が出版を手がけたこの作品は 信仰の心が丁寧にきっちりと書かれていて さすが修道院の手がけた本だと思いました 子どもの頃は 足 を 切られてしまう ストーリー が ショッキング でした が そうではなく 足を 切られた 後 に 少女 カーレン が 信仰 に 目覚めて いく こと が アンデルセン の 伝えたかった テーマ なの だ と 気付き ました 著者:ハンス・クリスチャン・アンデルセン/岩崎京子 出版社:女子パウロ会 1,300円(税込 1,365 円) 送料無料 ランキングに参加致しております(*^。^*) お気に召しましたら、ポチッっとお願い致します

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