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先週からアカリの登園拒否があったりして、波瀾の日々だったけれどマザーリングサイコセラピーのおかげで気持ちは穏やかでいられたと思う。
その2回目のメモ。 ******************* 前回の感想。それぞれ発表。 『整体的には自己主張できる子が良い子』 潜在意識を活用する。 興味があるものがあれば行動できる。 『リフレーミング』枠組みを変えてみる 意識を変える・角度を変える 子供の要求を見極める 子供は親のみとめ方次第で育つ ex)「聞き分けのない子ね」と言われながら育てば聞き分けのない子に育つ。 親の押さえ付けが多動児などの始まり 要求が満たされていれば落ち着ける。 親のみとめ方次第で変わってくる。 物事のとらえ方を変える ex)精神科医 ミルトン エリクソン いたずら好きの男の子 村では困った厄介者扱い 彼は「悪いこと」でしか人を驚かそうとしていなかった。 彼に向かって精神科医は「君は人を驚かすのが好きなんだね。 もし君がクラスで1番の成績をとったらみんな驚くよ」と言った。 その後彼は勉強が大好きになり、立派な人になった。 『潜在意識に語りかける』 1.表面的な事ではなく、もっと深い。 2.絵が浮かぶ言葉、イメージできる言葉で話す。 3.面と向かって言わずに、同じ方向を向いている時などに何気なく言う。 シンプルな言葉でわかりやすく。 ex)ドライブ中。夕陽を見ている時 4.本人にむかってではなく、聞こえるように会話の中にほめることを言う ex)「○○ちゃんはほんとはやさしいのよ」 引き続きよく観察する。 怒らなくてはいけない状況の時は柔軟性を高める訓練と思う。 連休中はたくさん遊びましょう。 次回の最終回はセルフチェック 悪いパターンを良いパターンに変える メモ終わり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/04/27 11:38:58 PM
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