|
カテゴリ:カテゴリ未分類
自民党と民主党の党首選が近くなり、国民は放られた状態で議員達だけ熱くなっている。
現環境相の細野氏は、原発担当ということで時間がないからと出馬しないと言っていたが、ここへきて、『選挙で落選危機の仲間を救ってほしい』との声を意気に感じ、揺れ動いていると語っている。 この言葉からは細野氏が代表になったら民主党に票を入れてくれる人が増えると思っているのだろう。 「顔で?」と思わずつぶやいてしまった。 野田氏にしても細野氏にしても他の議員にしても…民主党に期待するだけ無駄ということが、この3年間で良くわかったのがほとんどの国民だと思うが…わかっていないのは当の議員たちなんだろうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.09.06 16:52:52
コメント(0) | コメントを書く |