石原新党の名前が「太陽の党」と聞いて不謹慎ながら思わず笑ってしまった。というのも石原氏が書いて、それをきっかけに世に出た作品名が「太陽の季節」だったからだ。
石原氏はその頃の栄光よ今一度と思ってつけたのか、あるいは若かりし頃の延長で精神そのものは変わっていないのか・・・。
別に誰がどうしても良いが、平沼氏といい石原氏と言い高齢者が行動している所をTVで見るとなぜか痛々しく感じてしまうのは私だけだろうか。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.11.13 12:05:12
コメント(0)
|
コメントを書く