2009.09.07

民主党の温暖化対策

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民主党が「温室効果ガスを2020年までに1990年比25%削減する」という地球温暖化対策の中期目標をマニフェストに掲げたことを欧州は好感を示した。
今年6月に発表された日本の中期目標は05年比15%減、90年比では、日本の目標は8%減にとどまっていた。
1990年代、ヨーロッパでは温室効果ガスの排出は多かった。基準を1990年にすると今よりも少なかった日本としては排出削減は苦しいということで基準を05年にしたがっていた。そこで1990年比15%、05年比8%と今年6月には目標を設定した。
ところがマニフェストに1990年比25%削減と書いた。この1週間の間に民主党の各氏の発言ではマニフェストを実行出来なければ次には野に下る覚悟だと言っている。
1190年2007年を比較した場合、産業部門では2%ダウンできた。所が家庭部門では42%も増えている。
2020年までにということはあと10年で思い切った生活様式の転換、技術の革新をしなければならないことになる。「大丈夫?」と言いたくなってくる。
産業界に温かい目を向けていた自民党政権が終わった。産業界もうかうかしてはいられなくなった。ただ今ある省エネ技術を更に進めることにより、世界に向け、新たな売込みが出来ることになる。
東大の理工系卒業の鳩山氏である。理詰めで戦略を立て、産業界も成り立つ政策を考えて欲しいと思う。そして「ゆとり教育」廃止の結果、学校現場から追い出された環境教育を授業として取り入れて欲しいと思う。





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Last updated  2009.09.07 06:04:36
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