カテゴリ:とくに、京都市関係…
先日、来年早々に行われる「京都市長選挙」に出馬表明されている、
弁護士・中村和雄氏の「マニフェストへのご意見募集」に、 他の皆さんが出しそうにない「市民葬儀制度」を出してみた。 人口規模の近い川崎市では行われている。「市営」や「市の規格で業者」の市も多い。 ここでも触れた通り、京都市は、死亡届けを受けた後は「死体を焼くだけ」しかやってない。「ゆりかごから墓場まで」は福祉の基本ではないか? 10/22の「中村和雄ブログ」でこれが取り上げられ、さらに「みなさんのご意見」を募集している。 労組だとか、議員団だとか、大口の支持団体だけでなく、 個人レベルの提案でも、それが市民の利益に繋がるかどうか、検討してみようという、積極的な姿勢が立派。 なかなか、フットワークの軽い、行動派である。 井上吉郎氏(農学部出身)以来の、注目の市長候補になるはず。 ただ、京都市内のみなさん、もっと積極的に「潜在要求」を提案したらどうだろう。他の意見が少ないから、私がちょっと出したのがピックアップされてるんじゃないだろうか。 国保が高いとか、解同の無法だとか、いままでさんざん言われたことは、頭を使わなくても 「いままでのアタマ」で戦える。 「私は変える、京都市政。」中村和雄トップページ http://www.neo-city.jp/
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