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ストップ !! 「第二迷信」

2008年04月19日
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 時々ある「事件」で。

生活保護を申請に行ったら、「預金があるから先に使いなさい」と言われた。とか、

 さらには、保護開始になってから預金の存在がわかり、保護が停止されたり、「返還」を要求されたり。とか。

 心情的には、『葬式代まで取り上げるのか?』ということになるけれど、
そもそも、「葬式」は「本人」が行うものではない
 従って、『葬式代』は、「最低限の生活を保障する」保護制度の中では認められない「資産」になる。

 なお、親の葬式が出せないような場合の『葬祭扶助』は、日常の生活費と別にあり。

 京都市や大阪市などの「一級地」で19万9千円。(火葬費用は別に減免があり)
ただし、この範囲でできないものはアウト。(例えば、25万かかったから差額の5万だけ自己負担、ということはできない)

 市営葬儀のある所ならこの範囲でお釣りが来る。(お釣りを貰うことはできないが)

 なお、『お布施』は宗教行為であり、『料金』とは違う。しかし、「読経料」の業者の場合には、「こみ料金」になるので、そのぶん、生花などを減らすことになる。

 頂いた香典は、「性格として収入と扱われない」から、葬儀代金そのものと別に「お布施」やら「お斎」やら礼状に使うことはできる。

 日常生活の上での宗教行為は、憲法で保障されているから、やり繰りの中でお寺や教会に寄付するのは自由。
(実際には、S学会の献金や新聞代で、生活は大丈夫か?と思う人をよく見る)

 「後の事が気になって仕方ない」方は、お金を貯めるより、お坊さんや牧師さんに相談されるのをお奨めします。

 『永代供養』は、亡くなった本人のためにあるではなく、
 もちろん、高い『戒名料』で、極楽の行き先が違うわけではありません。
 戒名は長いほどいい、というのは迷信。

(業者にピンはねされるより、生きてるうちに納得して戒名受けたほうが得/徳です。保護と関係なく。)

 しかし、保護を受けるかどうか、という瀬戸際で、葬式代に百万単位の貯金を確保しなきゃならん、(『世間体』がそういうもの)
というのも困ったもんだと思います。






最終更新日  2008年04月20日 18時27分56秒
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