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ストップ !! 「第二迷信」

2009年12月11日
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カテゴリ:「お家」迷信
 いわゆる「選択制夫婦別姓」の話題の中で、

「いちいち旧姓から変更、連絡するのが煩わしい」という、「実務」論と、
「生まれた時から名乗った名前は権利(人格権)なので変えられたくない」という、「権利」論がある。

「名前」については、まず、親に命名権があり、何かの理由で変更することもある。
(昔、「田中角栄」くんが変更を認められた話題があった)

 ただ「姓」というのは、もともとが「権利」ではなく「義務」である。
江戸時代まで殆どの日本人に「苗字」はなかった。
個人の識別は「名前」だけ。

 「苗字」が必要なのは、封建制度の中で「家来」になった人々。
(だから、権力の頂点である「天皇家」に苗字は存在しない)
将軍を「徳川」と呼べるのは「任命者」の天皇家だけで、諸大名は「上様」

 明治以後は「戸籍」管理により、すべての国民が「臣民」として天皇家の「家来」になったので、「○○家」が成立した。

『○○家の墓』というのは、庶民の墓ではない。
 「権利」だと思ってる人は、いまだに、明治政府に騙され続けているわけだ。
 ( 「はかない」の続き をしなくっちゃ…)

 民主主義の時代であれば、「個人の識別」さえできれば、「イチロー」でも「MEGUMI」でも問題ない。
 ・・という前提
に立てないかなあ。
 (少なくとも国民の3割ぐらいが「どっちでもいい」という立場で「妻の姓」を選ぶような下地を作らなければ、「お家」主義前提の「別姓」にしかならない)

(ちなみに、「お家」制から最も遠いはずの共産党議員でさえ、「妻の姓」にしてる人は「国民平均」と変わらないように思う。)

 ※おまけで、
  いま「衆議院」の名札は「通称」可能(=届けた通りの名前になる)だが、
  「参議院」は「本名」のみ。戦前の「貴族院」の流れで、「お家としての本名」義務。
 自民党・橋本聖子議員。名札は「石崎」
 共産党・紙智子議員。名札は「内山」

 「お家意識」の問題、ほおっておいていいのかな?
 法律がどうなる前に、「誰」にでもできる運動でしょ?






最終更新日  2016年01月07日 19時26分35秒
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