前の「ギョウザ事件」の時もそうだったが、
コープ商品の名前で流通しているものが、いろんな名前で流通している量産品だった。
かつてのコープ商品は、生産者と消費者の意見を出しあって「よい商品」を生み出す工夫があった。
いつのまにか、
メーカーが大量生産する商品に加わって単価を下げるだけの、ただのOEMになってしまった。
イオンとコープの違いはどこにある?
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最終更新日
2014年01月29日 21時22分03秒
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