カテゴリ:ハゲタカ商法。でも、なー…
フィンランドの首相が、
「週休3日」「6時間労働」制を検討している、 という報道があり、(時事通信2020.1.7) 【週休3日制は労働生産性の向上につながるとして、世界的に注目を集めつつある。・・・マリン首相は「人々はもっと家族や愛する人、趣味などに時間を費やすべきだ」と述べた。1日6時間労働制も検討するという。】 結局は、「はやとちり」でのフライング報道だったらしい。(時事通信2020.1.8) しかし、全くのガセ情報ではなく、そういう方向を目指すということは確からしい。 「8時間働けばまともな暮らし」を「目標」にしてるような国の労組は、甘いぜ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年01月16日 06時14分04秒
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