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昨日の続きです
「黄檗宗総本山萬福寺」は
江戸初期の禅宗の一派
中国から来た「隠元禅師」の建立ということです
詳しくはホームページで・・・・・
入口・山門は・・・ この山門をくぐると「蓮池」が・・・ もうすぐ花が咲けば見事でしょう
本殿入口の門は で奥の本殿には何と・・
「布袋さま」が・・・・ 笑みを浮かべてお迎えしてくれます
お寺の中は「生活」しているって雰囲気
修行はこんなところでするようですが・・
日中はこんな看板の奥にいるみたい で中をのぞくとだ~~~れも居ないかな でもって中にはこんな場所もあります まるで中国の「関帝廟」そのものです
境内の一部は・・・・ やはりこの「看板」がいいんです
めったやたらに観光客が来ないから・・
静かに一人で「修行」します 「座禅」を組んで
合掌
ところで・・・・・
「普茶料理」ってご存知
僕は知りませんでした
お寺の前には・・ こんな雰囲気のお店が・・・
次回はここで食事をと思っています。
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