カテゴリ:カテゴリなどいらぬ
今日のマリーンズ 千葉ロッテ4-0北海道日本ハム 勝利:渡辺俊(2勝1敗) 敗戦:スウィーニー(1勝4敗) セーブ: 本塁打:(ロッテ)ワトソン2号、今江2号,3号 ◇渡辺俊介選手が2005年9月3日以来となる完封勝利です!! そして今江選手の1試合2HRはなんとプロ入り初! まさに快勝です。 あー千葉行きてー( 千葉マリンは他球場とは全然違いますね。雰囲気が。 今日の試合終了から放送終了までは誰一人帰ってなかったですし。 甲子園とは又違う感じが。 金貯めよう。。。 今日のパシフィック 西武8-11オリックス 勝利投手:三井(3勝) 敗戦投手:川越(2勝3敗) セーブ: 本塁打:(オリックス)ローズ10号、ラロッカ10号 (西武)リーファー5号、カブレラ6号、G.G.佐藤7号 ◇両チーム合わせて33安打。今日は小野寺も2失点です。 ソフトバンク-東北楽天 勝利投手:田中(2勝1敗) 敗戦投手:和田(3勝1敗) セーブ:福盛(1勝5S) 本塁打:(東北楽天)山崎10号、11号 (ソフトバンク)ブキャナン6号 ◇田中、今期2勝目。和田に投げ勝つ。 山崎本塁打王維持。 明日の予告先発 (西武)岸-光原(オリックス) (千葉ロッテ)久保-建山(日本ハム) (ソフトバンク)水田-林 恩宇(東北楽天) 今日のセントラル 横浜4-0阪神 勝利投手:三浦(2勝3敗) 敗戦投手:下柳(2勝3敗) セーブ: 本塁打: ◇着実に安打を重ねた横浜が手堅く勝利。 三浦は9回に2アウト満塁のピンチを背負うも見事完封勝利。 中日3-5巨人 勝利投手:1勝3S 敗戦投手:岩瀬(1敗5S) セーブ:上原(1S) 本塁打:(巨人)高橋由7号 ◇延長11回の激闘。決勝点を挙げたのはホリンズ。上原は3人で〆てセーブが着いた 広島1×-0ヤクルト 勝利投手:梅津(1勝) 敗戦投手:木田(2敗) セーブ: 本塁打: ◇延長10回の激闘の末、広島が勝利。最後はサード度会のエラーだった。 今日のピックアップ 小笠原 道大(おがさわら みちひろ、1973年10月25日 - )は千葉県千葉市美浜区出身のプロ野球選手。読売ジャイアンツに所属。ポジションは主に一塁手、または三塁手。日本球界屈指のフルスイングを誇る打者。 2006年まで北海道日本ハムファイターズに所属し、力と技を兼ね備えたパシフィック・リーグを代表する選手の一人として活躍していた。ファイターズの日本一を置き土産にして、同年オフに読売ジャイアンツへFA移籍した。 通算成績(~2006) 試合 打数 得点 安打 本塁打 打点 盗塁 犠打 犠飛 四球 死球 三振 打率 1257 4175 744 1335 239 730 55 0 31 580 26 715 .320 タイトル シーズンMVP 1回(2006年) 首位打者 2回(2002年、2003年) 本塁打王 1回 (2006年) 打点王 1回(2006年) 最多安打 2回(2000年、2001年) 最高出塁率 1回(2003年) ベストナイン 5回(一塁手部門:1999年、2001年、2006年、三塁手部門:2003年、2004年) ゴールデングラブ賞 6回(一塁手部門:1999年~2002、2006年、三塁手部門:2003年) オールスター出場 8回(1999年~2006年) 記録 通算打率歴代2位(4000打数以上) 日本人通算では史上最高記録(通算打率.3198) 通算長打率歴代4位(4000打数以上) 日本プロ野球現役選手では唯一のベスト10入り(通算長打率.561) 4年連続 3割・30本塁打 日本タイ記録(2000年~2003年 史上7人目) 4試合連続猛打賞 リーグタイ記録(2000年10月3日~10月7日 史上5人目) 14打席連続出塁 日本タイ記録(2003年8月23日~8月27日 史上3人目) 17試合連続得点 日本最高記録(2001年8月5日~27日) 60試合連続出塁 両リーグ歴代3位(2001年6月13日~9月9日) 1000本安打を史上最速で達成 社会人卒では日本最高記録(2004年7月24日 プロ8年目) 表彰 東京ドームMVP 5回(1999年~2003年) パ・リーグ会長特別賞 1回(2000年)※ IBMプレイヤー・オブ・ザ・イヤー賞 1回(2000年) 月間MVP 5回(2000年8月、2001年8月、2002年4月、2003年5月、2004年7月) ※リーグ最高記録のシーズン126得点により受賞(両リーグ歴代5位) 愛称 ガッツ ファイターズ時代につけられた愛称である。名付け親は元同僚の岩本勉。由来は「骨折した 状態で代打本塁打を打った」事や、「食事をガツガツ食べるから」などから。また「何事に 対 してもガッツ溢れる行動」から。当初はチーム内だけで呼ばれていたニックネームだっ たが、 その後はチーム内外を問わず定着した。本人曰く苗字の“小笠原”と呼ばれるより “ガッツ” と呼ばれる方が慣れている。 ミスター・フルスイング 球界屈指のスイングスピードを誇り、ほぼ全ての球をフルスイングすることから。 球界のサムライ その野武士の様な風貌や実力などから。 孤高の天才打者 野球に対する姿勢や天性のバッティングセンスから。 逸話 2006年、日米野球の日本代表として招集されるも、アジアシリーズとの日程の兼ね合いで前半3試合のみの出場にとどまった。代表チームを離れる際、監督の野村克也に「お役に立てず申し訳ありませんでした」と挨拶したとの事。この年の日本代表は故障や日程の都合で辞退者が数多く出る中、可能な限り試合に出場し、かつ後半出場できない事を詫びた彼の姿勢に野村は非常に感心し「小笠原は野球だけでは無く、人間性も素晴らしい」と称している。 秘話 打席ではその勢いのあまりヘルメットが吹っ飛んでしまうことも。本人曰く「狙ってやっている時もある」らしい。またトレイ・ヒルマン監督曰く「若手に打撃面で見習ってほしくない代表格」。もちろん小笠原を「メジャーでも通用する」・「私の今まで見てきた中で1番の打者」など、高い評価をしている上での発言であり、小笠原の打法を下手にマネをしたら自分のフォームを崩しかねないので、野球少年やアマチュア選手達にはマネをして欲しく無いからである。小笠原本人も「真似してくれるのは非常にうれしいが、俺のスイングは試行錯誤して固めたもの。子供達にはやって欲しくない」と少年野球の指導時に語っている。 コメント 逸話、秘話に書いた話からも成績だけでなく人間性としての素晴らしさを感じさせるまさにサムライ。尊敬する野球人の1人。 3・4月の月間MVPが発表されました。 セントラル 投手:高橋尚成(巨人) 野手:青木宣親(ヤクルト パシフィック 投手:西口文也(西武) 野手:小久保裕紀(ソフトバンク) 今日は以上です(´∀`)ノ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
エラーにより、アクションを達成できませんでした。下記より再度ログインの上、改めてミッションに参加してください。
x
|
|