とっくに
新年明けまくってますが、おめでとうございます!おめでたいと言えば、本日『東/方/神/起/』の本国カムバックではないですか~おめでたいっなにやら不穏な空気も流れたり、横やりも入りつつもありますが兎に角、準備した分すべての力を発揮していただきたい。それにさ~、『第二幕』って言葉そんなに問題?!もしかしたら『第三』だって『第四』だってあるかもよ。その中に、多くの人が望む転機があるかもしれない。弾丸出発した者が、別の者が歩き出すのを阻んだり、混乱に陥れたり、鬱屈した言葉を投げつけるような真似は『信念』とやらに反しないのか?まずは、法的な進行を円滑に進めるよう弁護士ともにもう一度、貫くべき主張と折合いのラインを再考することだとが最良と私は思う。そして、対するSME側も驕らず、その企業としての地位を築いたのは『経営者だけ』だったのか?とよく見直しを図るべき。考えてみてほしい。大手であるにも関わらず、数度の再契約を繰り返すことがこれだけ少ないにはそれなりの理由があるはず。働いていて成功の見返りを求めるのは人の性。今より苦労が少なく見入りを増やしたいのも人の性。手をかけた分、恩を返して欲しいのも思うのも人の性。富を手に入れれば、配らず手元に置いておきたいのも人の性。でもさ、そんな欲の張り合いじゃ野生の獣と同様。もう少し、人間らしくお互いすり寄せしてみては?今は一番波が立っている時バカらしいペン同士の代理戦争ほど無駄なものはない。大好きな気持ちは称賛できるが、それを振りかざし人を傷つける名分になるはずはない。ペンはあくまでもペンだ。決してあなた達は本人たちではない。本日から再活動が始まったばかり。これからどういい流れにつながっていくのかもう少し諍いなく見届けていけたらと思う。書籍だけでなく現実にだって『起承転結』というものがあるんだから。