大切なものだから大切にあつかう

昨夜、夕飯の用意をしているときのこと 子ども達はもう食事を済ませていたので２人きりの晩御飯 旦那の体のこと考えた料理を用意して 旦那が食べやすいように、取りやすいように料理を並べ 残りご飯は自分が 炊き立ての美味しい方は旦那に ビールも飲むよね？なんていいながら 明日のことも考えて 箱から取り出した新しいビールを冷蔵庫に追加しておく さぁ、座って食べようと思ったら あ、、、旦那のお茶用意してなかった 旦那は冷たいお茶苦手だから わざわざヤカンの冷えてないお茶を入れに行く ねぇ・・・と私が言う 「世の中でこんなに旦那のことを考えてる人が他に誰が居る？？」 別に恩着せがましく言う気持ちなんて全くないんだよ してもらって当然みたいにしてる旦那に不満を持っているわけでもない でも、こんな風にしてもらえる存在が居る旦那って幸せなんじゃない？ （って…　わたしが言うのもなんだけど） これってきっと「愛」なんだよね 計算なんてない、見返りもいらない 大切なものだから大切にあつかう 子どもたちもこんなことを感じられる人生を送もらえればいいんだけど