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テーマ:ニュース(99422)
カテゴリ:プレスリリース
大阪維新の時は大阪都構想を実現するためには国政への参加が必須ということで、それ以外の事に関しては是々非々で向かうという計画な方針があったと思います。
小池新党は、単に都議会での自公民の過半数割れをめざす以外に「都民ファースト」という判断基準があるだけで具体的なものに関しては、東京都固有の問題(豊洲市場、オリンピック)に関して注目を集めているだけのような気がします。 小池知事は現在も自民党に席があり、小池知事の抜けた後の補選(知事選では自民党候補を応援しませんでしたが)自民党員です。 九州の補選のように勝った方に公認を与えるというような事もできるので、まだ国政に打ってでるかは分かりませんが、まずは都議会の協力次第では自民党や公民党が与党として働く可能性はゼロではありません。なんども繰り返しますが、小池知事は自民党の所属知事です。 小池新党ができたら安倍首相の対抗勢力なるのが前提でマスコミが垂れ流しているので、東京都民でない視点から、単なる東京都のなかでのコップの嵐ぐらいにしか感じないので。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年10月31日 18時25分45秒
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