私の喜怒哀楽

　昨日の楽天イーグルス。一場、和田の先発。一場まず初回は無難に。その裏、おしさしぶりね～フェルナンデスの２ラン。先制。そして、３回裏まで、６点。小生昨日は、ソフトバンクの大好き人間Ｈ君と、どちらも平等に応援するとのことで、イーグルスのユニホームは着なかった。帽子はカラスコ、タオルは一場、応援バットはタイガース、手には沖原のリストバンド。なんと、変なおじさんになっていた。ましてや途中から、タイガースの黒の２００６年度ファンクラブユニホームと（ソフトバンクのホーム用が黒だから）、何の意味もない。そこで、Ｈ君１塁側（仙台の場合ビジター側）なのに、イーグルスファンばっかしと、６点も入れられたため、ご立腹。小生、余計なこと　これで、ソフトバンク勝ったら面白いと・・・・。
　途中　４回表２点一場が入れられたが、後は今までにない安定したピッチング。どうしたのだろうと思うくらい。８回表１点入れられたけど、先発としては上出来。当然９回も任せるのだろうと思っていたら、ななんと、守護神福盛を３点リードで、出すとのことではないか。セーブはつくが。安心してしまっていた。ところがどっこい。そんなところではなくなってしまった。たぶん、市場がよすぎたのだろう。福盛つかまってしまった。３点献上同点、Ｈ君急に豹変。張り切り出す。中途半端に応援していた結果か、イーグルスにしては、えらい短い試合で、点数の割には、２時間３０分ペースなんかおかしいと思っていた矢先。最小の冗談が冗談でなくなってしまった。ソフトバンクこれで勝ったら・・・。が
　延長戦、福盛退きイーグルスの中継ぎ人へ、小倉に２回も、２回は持たないといっていたのに。危なく１点入れられそうだった。レフトフライ、タッチアップ　ホームタッチアウト　ぎりぎり。ソフトバンクにおされ気味。でも何とかしのいで、延長１２回裏、ノーアウト２塁、その後送りバント失敗があったが、１アウト満塁。何をしてもあと１点で、サヨナラ勝ちまで来た。でも、次のバッター内野ゴロ、ホームアウトなお、２アウト満塁シーズン途中獲得のエリック何とか、願ったが、・・内野ゴロ？延長１２回規定により引き分けだと・・・。
　途中、延長１２回表２アウトランナー１塁から濃霧のため３０分程度中断。挙句の果て、５時間の試合になってしまった。
　だったらでは、すまないことだが一場にすべて任していたら。残念
では、また

ＰＳ　我がＨＴ軍最後２アウト１、２塁からさよならヒット　ごっそさん。でも中日勝ち。マジック３７か？