私の喜怒哀楽

2006/10/15(日)05:53

終わってみれば パート7

楽天イーグルス(26)

 昨日の楽天イーグルス。フェニックスリーグでは、8回まではそこそこ、9回につかまってしまった。詳しい内容までわからないが、それぞれの選手自分を試しているのだろうか。自分の課題を見つけるため頑張ってほしいものである。フルスタでは、来年の選手の入団テストをしているとか、今日時間でもあったらいってみよ~と。  どうも、最近はイーグルスのシーズンが終わり、小生たち少人数で企画したイベントが終わり、小生今年度勉強というか試験というかそのようなものが一段落して、ほっとしたというか  その間外は寒暖の差が大きくなってきて、紅葉が近づき、寒くなってきたため体調がいまいちの日が続き、いまひとつすっきりしない。これは、イーグルスが来年同のようなメンバーになるか不確定要素がいっぱいあるからかもしれない。  あ忘れていた、まだ日本シリーヅが終わっていないのに~ ましてやセリーグ全試合終わっていないに~ 当然それからそれから  ところで昨日の続きだけれど  得点  3.3 昨年3.7  0.4Down  本塁打 67  昨年 88  21Down    と打率があがっても得点になっていない。当然本塁打も影響しているだろう。犠打は70から11とリーグ4位、四死球も391から426とリーグ4位よって出塁率は、.312から.320とこれもリーグ4位 これらのデータからするとそれと今まで書いた内容からすると、今年度は、リーグ4位にいてもおかしくないデーあである。  しかしだ、1年間通せたのは、ピッチャーで一場と書いたが、野手ではフェルナンデスが136試合出場で131試合4番で張ったが、あとの野手は高須、鉄平選手等がんばったが定番と言うわけには行かなかった。打順が決まんないのでは、なかなかチーム力が発揮できないはずである。  打順の固定を野村監督いろいろ考えていたようだが、なかなか選手の性格力が読めなかったのだろうし、1年間通して動ける体力のある選手があまりいなかったのではないか。と  さらに、思ったより監督の目には、若手が伸びてこないと映ったのか・・・・・。  やはりどんなことがあれ、年間通してある一定の成績が残せる気力体力を持つ選手を育ててほしいもだ。そうすると、来年少なくとも3位は見えてくる。  とんでもないめちゃくちゃなことを書いてしまった。すみません。    これで、今年度を「終わってみれば」とりあえず終了したいと思います。試合がないとなかなか日記に書くことが泣くなり少々ストレス感じています。これから、毎日書けないかもしれませんが今後ともよろしくお願いします。  では、また PS HT軍ラス前ゲーム残念ながら落としてしまった。残り1試合月曜日Y戦頑張ろう

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