ふわふわのしっぽ

慎「どうも！こんばんは。香取慎吾です。」
剛「草なぎ剛です。」
慎「この間の『どうでもいい話し』のコーナーで盛り上がったネタが、コーナーに昇格です。」
剛「他の番組ではユルくて企画にならないのも、スマッシュでは十分企画になります。一応、タイトルコール。せ～の！」
慎・剛「いろいろ測りましょう！」
慎「と言うわけで、とにかくいろいろ計ります！と。まずは、２人の足のサイズを測ります。測り方は資料を参照。きちんと測ったことがない！初チャレンジ！」
剛「よし。なるほどね。」
慎「足のサイズ、測ったことがないんじゃないかと。」
剛「なかったねぇ」
慎「前に話して、足のサイズの測り方を調べてきてくれたんだって。１人では測れません。って。紙に線を引く。おっ、面倒くさいねぇ。さぁ、じゃあやってみようかぁ。えぇと、紙に線を引きます。」
剛「線を引くと。」
慎「十字に切るわけだ！そこの、まじ＄＊＃％＋（笑）何？これ（笑）直角に交わった線を引きます。その角と角を書いて、紙の上に立つ。その紙の上に、垂直の姿勢で立ち、かかとの１番の出っ張りをＡに合わせます。この時、目線はまっすぐ前を見る。はい！ツヨポン。」
剛「どこ？」
慎「かかとの出っ張りを…もっと前。もうちょっと前。もうちょい前。もうちょい後ろ。」
剛「裸足になろうか？」
慎「これ、足って動かすのって難しいんだね。ここに合わせてください。もうちょい前。もうちょい…はい。こんなところで。それで？紙の上に立ちました。したら、垂直な姿勢で立ちます。このへんに合わせて、まっすぐ立って、かかとの１番のでっぱりをＡに合わせましたね。目線はまっすぐを見る。足の長さを測る。今度は、図のように三角定規を直角辺をあぁ、これ難しい。後ろを親指に当たるように合わせます。そこに線を…はい。合わせました。これの長さを測るってこと？」
剛「そうだねぇ」
慎「結構、単純（笑）こうしましたら、親指部分の１番出ているところが・・」
剛「もうちょっとこっちじゃない？したじゃない？20・・・」
慎「にじゅう・・・んじゅうよんてん・・24.5！」
剛「あっ？25か」
慎「ここだ！24.5！」
剛「えぇ？嘘ぉ～？」
慎「えぇ？何で？いくつだと思ってたの？」
剛「超ちっちゃいじゃん！24.5って」
慎「あははははは」
剛「あはは。嘘だよぉ！」
慎「嘘じゃねぇって。」
剛「えぇ？そんなにちっちゃくないだろ～？いくらなんでも。女の子じゃん！女の子。えっ？25じゃないの？」
慎「違うよ。24.5でしょ。」
剛「25だったらどこ？」
慎「ここだよ。」
剛「・・・ホントだぁw(゜゜)w俺、24.5なの？」
慎「ふぉん。」
謎の人（女）「何センチ履いてるんですか？」
剛「俺？26とか。だって、25.5とか26だと思ってたから、絶対に。」
慎「25.5だと思ってたの？24.5です！」
剛「ちっちゃいな！俺。。。嘘、24.5はちょっと」
慎「ざっと測ってみ？これで。25はない？」
剛「ない；おっおぉ～～～！全っ然違うねぇ。全然、今までで生きてきて33年間。」
慎「右足もざっとやってみ？あんま変わんないんでしょ？あぁ、24.5。」
剛「はぁ、25の靴でいいんだな。慎吾！お前乗っかってみろよ。これ。もうちょっと後ろだね。もう、気持ち後ろ。おっ！いいんじゃない？」
慎「そんなに無さそうだね。これ（笑）」
剛「なさそうだねぇ。でも、26はあるな。」
慎「う～ん、26.7くらい？」
剛「うん」
慎「26.7？（笑）」
剛「うはははははは26.7なの？」
謎の人（女）「履いてるやつは？」
慎「29！」
剛「やっぱ、思ったより小さかった？」
慎「思ったより全然ちっちゃいよ。」
剛「ちっちゃいんだな、思ったより足って。」
慎「衝撃走ったねぇ。26.7・・24.5（笑）」
剛「24.5ってさぁ。俺25だぁ。25じゃなかったよ。俺1ｃｍも？！」
慎「暑くなってきた（笑）きたねぇ。」
剛「やっぱ、実際わからないねぇこれね。」
慎「これ、面白いねぇ。でも、女の子とかって足測る機会とかってあるのかな？靴買いにいったりしたら測る？測んない？」
剛「うん。実際、ここまでちゃんと測ってみないとわかんないんだよ。」
慎「いくつだと思ってた？だって。」
剛「絶対小さくても、25.5。」
慎「1ｃｍ。これサバ読んでたってことですよ、これ。」
剛「そうだねぇ、足のサイズねぇ。」
慎「サバ読みですよ、これ。俺は、まぁそっかぁ。27だと思ってたの。」
剛「3ｍｍくらい？」
慎「うん。3ｍｍくらいだね。27～27.5か28。上だと思ってた。で、27でちょっと大きくなって28前後でもっと大きなサイズが履きたいと思って29とか履いてたよ。そしたら、26台だったね。さぁ、結果！僕、慎吾君は26.7ｃｍ。」
剛「私は、草なぎ剛は24.5ｃｍでした！」
慎・剛「ふははははは」
慎「面白かった。衝撃が走ったね。さぁ、今後もねいろいろ測ってみましょう、どっか。どっか、測ったことがない場所とか。指のサイズとかさぁ。」
剛「あっ、そうだね。」
慎「指輪のサイズとか」
剛「あぁ、測んないね。」
慎「それを今度は買ってみようよ。今度それを用意しておいてください。指輪のサイズを測るやつね。」

♪♪♪



慎「フリートーク」
剛「フリートークです」
慎「うぃ～。」
剛「さぁ、フリートークですねぇ。えぇ～、悟空体操。」
慎「悟空体操がねぇ、DVD化が決定しました。」
剛「すごいじゃないですか！」
慎「みなさんの声がなかなか大きく、反響大きく頂いて実現しました。」
剛「すごいね。」
慎「10月の10日に発売予定です。」
剛「今、毎日やってんの？」
慎「そう。毎日、約2ヶ月くらいなのかな？もうそろそろ終わったか・・終わるくらいじゃないかな？」
剛「ふぅ～ん」
慎「2時・・お昼の2時からね。悟空体操の時間だっつってやってたんですけど、それがね、運動会とかね学校の行事で、みんなで踊ったりしたい時にちょっとちゃんと見たいんです。っていう。」
剛「え？じゃあ何？丁寧にフリとかわかる？」
慎「そうそうそう！お問い合わせが多く、そんな予定はホントになかったんですけど」
剛「いつですか？発売は」
慎「10月10日。」
剛「10月10日、体育の日だ！」
慎「旧体育の日らしいよ。今は体育の日じゃないのかなぁ？」
剛「あっ、そうかもしれない。」
慎「悟空体操知ってる？」
剛「うん。この間やったもん。だって。」
慎「何で？」
剛「吾郎さんと。」
慎「何でやったの？」
剛「一緒にやったじゃん。」
慎「あっ！あぁ。スマスマでやったんだ。」
剛「そうそうそう。あれ、レベルがあるんでしょ？」
慎「1.2.3ってあって、初級・中級・上級。」
剛「この間、吾郎さんと俺がやったのは、あれは」
慎「初級です。」
剛「1番簡単なやつなんだ？」
慎「そっ。初級・中級の振り付けを早いテンポで1個目と2個目が組み合わさったのと、プラスαが上級」
剛「すごいねぇ」
慎「それは難しいですよ」
剛「それは何？振り付けは全然違うわけ？スピードが速くなるだけなの？」
慎「上級？上級はだから、初級でやったのと、中級でやったのをミックスされてて、更にスピードが速くてプラスちょっと難しいフリなの。」
剛「あ、そうなんだ。へぇ。27時間とかでやったやつは？初級とかなの？」
慎「初級かな？あれは。」
剛「じゃあ、どんどんレベルアップして」
慎「そう。あのぉ、いいとも！の時にね、タモさんがなんかそこが気になるみたいで、2時だからいいとも！が終わった後に楽屋にいるタモさんが見てくれてるらしいの。悟空体操を。そしたら、2回くらい言われたんだけど、『HEROの時は誰がやるんだ？体操は』って言うの。HERO体操は誰がやるんだよ。」
剛「あはあは。（笑）そうなの？あぁ、ウケルね。」
慎「悟空は西遊記で悟空体操だから、HEROの映画始まってHERO体操って2回くらい言われた。ちょっとこれは面白いね。10月10日発売だから、みなさん是非買って覚えて、運動会とかで踊ってもらえたらな！と」

♪♪♪

慎「おしまい。」
剛「おしまいです。今日もみなさん最後まで聞いていただいてありがとうございました。えぇ、悟空体操が発売されるという事でね」
慎「はい。最近発売物がない僕らとしてはね、すごく嬉しいニュースですね。」

～ちょっとだけ略～

慎「今日は足のサイズね」
剛「あれね。」
慎「信吾君が26.7ｃｍ。ツヨポンは24.5！」
剛「ビックリしたね。」
慎「今度履いてみ？」
剛「24.5を？？」
慎「24.5」
剛「うわぁ～」
慎「履けるんだよ？」
剛「たぶんね」
慎「ちょっとヤダ？」
剛「嫌だね、ちょっとねぇ。」
慎「ははは」
剛「じゃあ、お相手は草なぎ剛と」
慎「香取慎吾でした」
慎・剛「ばいば～い」



足のサイズ測ったんですねぇ（笑）

しかも、ツヨポンは思ってた以上に小さかったようで・・・かなりショックうけてましたよね^^;

今度は指輪のサイズかぁ♪

確かに公表とかされてないし、ちょっと気になるかも～！


何号くらいなんだろ？でも、2人とも指細いよねぇ？


・・・って、スマスマ見ながら大爆笑

相変わらず、中居君が体張ってて面白いです♪