慎「こんばんは、香取慎吾です。」
剛「こんばんは、草なぎ剛です」
慎「さぁ、秋分の日だそうですよ」
剛「はい。秋分の日と言うことで、日が長いんですかね?」
慎「何?その情報。」
剛「えっ?長いんじゃない?確か。」
慎「へぇ。振替休日だって。明日。明日は振替休日。今日はゆっくり~な感じでしょ?なんか、みなさん」
剛「そうでしょうね~」
慎「明日のお休みにむけて、のんびり遊びにいくのか?今日も朝まで遊んじゃうのか?っていう感じでしょうかね?今日もホームスタジオから」
剛「そうです!」
慎「本日も和室です~。」
剛「楽屋からお届けしています~。明日は休みだ!スマッシュ聞いて盛り上がろう!え~繰り返し言いますが、明日は休み!」
♪♪♪
剛「マンスリーテーマ、略してマンテ!2007年9月のマンテは『夏のやり残し2007年』です。え~、夏・・やり残し、じゃあ早速紹介して行きましょうか?」
慎「ん!」
剛「こちら。船橋市、梅酒ロックさん。慎吾くん・剛くんこんばんこ!」
慎「こんばんこ・・わんばんこでしょ?」
剛「あっ、わんばんこ。夏のやり残し2007、私のやり残しはレギンスです。夏のファッションに欠かせない必需品として今年1番目をつけたアイテムだったのに、忙しくて買い物すら行けずに夏終了です。」
剛「レギンスって何?」
慎「これは、あの~何だっけ?あのコーナーみたいだね。」
剛「何かあれだよね?」
慎「何て言うんだっけ?あのコーナー・・S30みたいだね。」
剛「ん。でも知ってる!実は。」
慎「何?」
剛「あれでしょ?スカートか何かでしょ?」
慎「ふっ、違げぇよ。今、ホントに知ってるっぽく言ったのに、ホントに違うからほんとにダサイ」
剛「わかった!タイツみたいなやつでしょ?」
慎「そう!そっち。何で間違えたの?」
剛「何かと間違えたの、何かと。スカートの何か。」
慎「惜しいじゃな~い。」
剛「何かあるじゃない?最近」
慎「まっ、スパッツでしょ?スパッツのもうちょい長い7分丈みたいな感じが」
剛「あぁ、穿くとスリムに見えるみたいな感じなんだよね」
慎「どうなんだろうね?だから、スカートの下からそれが見えてるみたいな、発音が違うよ。」
剛「レギンス?」
慎「そう!それ。それでしょ?レギンス。でも、レギンスの季節もそろそろあれで、最近ではあれじゃないかな?派手なタイツが流行ってるよね!?すごく、色のはっきりした原色の」
剛「あっ、そうなの?」
慎「下田かげきさんみたいな。」
剛「へぇ~」
慎「この間、あきちゃん。ほしのあきちゃんがピンク穿いてきて、真ピンクで、カラータイツでど派手だねぇ~っつったら、今流行ってるんですよぉって言って、その日のゲストがYOUさんだったの。そしたら、YOUさんは真っ赤だったの。真っ赤と真ピンクですごい」
剛「あ!じゃあ、流行ってるんだねぇ。じゃあ、もう1枚行こうか。ラジオネームケイコさん。慎吾くん、剛アニキ、こんばんは。」
慎「こんばんは~。」
剛「今年の夏、、ずばりやり残したことはビアガーデンに行けなかったことです。夏の前半は雨が多くて、真夏は満席で入れなくて、急に涼しくなって行き損ねてしまいました。ビアガーデンのあかりや、アウトドアのあの雰囲気が好きなのに行けずじまいで室内でビール飲んでます。」
慎「屋内ね!」
剛「あっ、屋内でビール飲んでます。シンツヨのお2人はビアガーデン好きですか?今年行きましたか?」
慎「行ったね~、1回ね。」
剛「行ったねぇ。」
慎「一緒に行ったね。」
剛「うん。」
慎「あそこはすごいよねぇ。」
剛「うん。」
慎「あれ以降行った?あそこ。」
剛「行ってない。」
慎「ね~」
剛「うん。」
慎「あれは、すばらしい良い場所だったねぇ。」
剛「もう、ザ・ビアガーデン!って感じだったね~」
慎「何だろ?ザ!ビアガーデンって言うともうちょっとさぁ、なんでろ?わっさわっさ、ガヤガヤしてて、最上級のビアガーデンじゃない?あれは。」
剛「何か、松の木みたいなのもあってねぇ」
慎「松の木とかあって大っきな芝生の庭があって、そこで何か何?あれは、あれは何ですか?舞妓さんじゃないけど、芸者さんみたいな」
剛「踊ったりしてねぇ」
慎「踊ったりするショーがあったりして」
剛「そうだねぇ」
慎「ねぇ。スタッフの方に連れてってもらって。一緒に。」
剛「行ったねぇ。」
慎「あの時、アニキも一緒に写真撮ったんだっけ?」
剛「俺行かなかった。」
慎「行かなかったんだ?写真撮影会みたいなのがあって、踊りのショータイム・・ショータイムって言うような感じじゃないんだよね。何かもう。もっと、上品な踊ってんの。芝生のとこの松のところでね」
剛「そうそう」
慎「んで、その人たちの踊りが終わったら、その人たちと一緒に写真撮れんの」
剛「そうそうそう」
慎「んで、僕らと一緒に行ったスタッフの人たちが何人か行って来い!行って来い!みたいな感じで言ってね」
剛「そうそう」
慎「楽しかったね。」
剛「楽しかった。いいよねぇ!ビアガーデンはね。まだやってんのかなぁ?」
慎「もぅ~そろそろ」
剛「もう、そろそろかなぁ?」
慎「ビアガーデンって形ではもうそろそろじゃない?」
剛「う~ん。」
慎「もっと行きたかったね。」
剛「まぁ、来年も行きましょう」
慎「うん。」
剛「じゃあ、もう1枚行きましょうか。船橋市、また。え~、ウエンディーさん16歳。慎吾くん、つよぽんこんばんば~ん。」
慎「こんばんば~ん」
剛「今年の夏のやり残しはバーベキューです。って言うか、バーベキューってやったことありません。私の周りにやる人はいなくて、だからと言って自分でやるもんじゃないし、どうしたらバーベキューが出来るようになるんでしょうか?バーベキューねぇ・・・俺もやった時ねぇな。」
慎「バーベキューらしい感じはやったなぁ。でも、番組だけど。キャイーンと。」
剛「まぁ、結構準備にかかるしねぇ」
慎「ねぇ。大変だよねぇ。」
剛「でも、どっかって言うか簡単に貸し出ししてるとこもあるでしょう?たぶん。」
慎「うん。そうだねぇ。後片付けっていうのも大変だよねぇ。」
剛「大変だよねぇ。でも、やりたいね。バーベキューね。」
慎「うん。ね、船橋市が2枚あったじゃん。」
剛「うん」
慎「船橋市」
剛「千葉でしょ?」
慎「千葉だよねぇ。やっぱ、このラジオって千葉の人がやっぱ聞いてんの?いっぱい。」
剛「あっ、Bay Fmだから?」
慎「Bay Fm千葉でしょ。やっぱ本拠地が。千葉を本拠地の・・千葉を本拠地のラジオをやってるって言うのある?感覚的に。」
剛「あんまないね。」
慎「千葉本拠地なんでしょ?日本中で1番このラジオの話をして盛り上がるのは千葉なんじゃない?やっぱり、その地域の人たちが自分たちの本拠地に置いてるラジオを聞いたりするよね?やっぱね!だから、千葉行って・・千葉行って、何か他の仕事で千葉行った時にBay Fmの『スマップパワースプラッシュ』の~とかって話したら、おぉ~聞いてる!聞いてるみたいな。聞いた事あるよ~って人が多いってことでしょ。」
剛「あぁ、そうだねぇ」
慎「東京とか、横浜よりも多いんじゃない?」
剛「う~ん」
慎「面白い」
剛「面白いね」
慎「さぁ」
剛「頑張ります!」
慎「ふふっ。と言う事で、9月のマンテは『夏のやり残し2007』」
前半はこんな感じで~す
バリバリ、千葉っ子な私千葉では、ガソリンスタンドでもこのラジオかかってるし!
きっとファンじゃなくても聞いた事ある人は結構いるんじゃないかな~?
ってかぁ・・・慎吾ちゃんに名前を呼ばれた気分だわ
「☆の」はいらないけど~(>_<;)
「あきちゃん」とか言うから、ドキっとしちゃったじゃ~ん(笑)
貧血ではないけど、フラフラするから(~_~ll)後半は明日!!
階段上ろうと思ったら、踏み外して転んだし
寝不足かな?今日はいっぱい寝るぞ~(^ω^*)