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ふわふわのしっぽ

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あきtoねこちゃん

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2007.10.22
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慎「スマショップ」
剛「ツヨ慎の時間ですよぉ~」
慎「素敵な世界の商品をお茶の間に激安プライスでお届け。スマッシュアップ、ツヨ慎の時間がやってまいりました。早速、今日の素敵な商品を紹介していきましょう。お願いします。」
剛「はい~!今日は奥様、旦那様、お子様~、おじいちゃま、おばあちゃま。も~みんな、みんな大注目の商品がついにスマショップに登場です。」
慎「お~っと、楽しみですねぇ」
剛「まずはこちら!なまか体操のDVDでございます。」
慎「噂のなまか体操ですかぁ」
剛「そうなんです~。今や、ラジオ体操と肩を並べる体操会のニューカマーがついにスマショップに登場しました。ご自宅で手軽に『なまか』出来るようになったんです。」
慎「すばらしい!気になるお値段は?」
剛「ちょっと待ってください。今回はこれだけでは終わらないんです。なんと、世界中の映画祭で絶賛の嵐だった映画『ストリングス』DVDもスマショップ登場なんです。」
慎「えぇ?!ちょっと、ごめんなさい。ストリングスも登場しちゃうんですか?もう、信じられな~い。と言うことは今回は『なまか』に『ストリングス』も合わせてのご提供ということですか?」
剛「はい、頑張らさせていただきました。」
慎「あのぉ、気になるお値段のほうなんですけど。」
剛「あぁ、ねぇ。ごにょごにょごにょ・・特別価格でねぇごにょごにょごにょ・・・」(おぉ~)
慎「へぇ~、みなさん、すぐにお買い求めください。すごいチャンスですよ!」
剛「そして今なら、スペシャルキャンペーン中と言うことで、この番組からストリングスの香取慎吾デザインオリジナルTシャツとタンブラー・なまか体操オリジナルのボールペン、ハンドタオルをそれぞれ3名様にプレゼントさせていただきます。」
慎「それはすごい!ビッグチャンスですね。以上、スマショップ『ツヨシン』でした。またいつの日かお目にかかりましょう。さようなら!」
慎「・・何?今の。」
剛「ん??何か、初めての感じだったけどねぇ」
慎「う~ん。」

剛「うん。でも何か、まとまってて良かったんじゃない?」
慎「そう?」
剛「うん。」
慎「プレゼント・・はホントでしょ?これ。」
剛「うん。そうみたいねぇ。これ、慎吾がデザインしたTシャツと」
慎「ねぇ」
剛「タンブラーとか。」
慎「これは、いっぱいあんじゃん。Tシャツ、それぞれ3名様ってどう言うことなんだろ?Tシャツ3枚と、タンブラー3枚と、ボールペン3枚と、ハンドタオル3個と。すごい量だねぇ。」
剛「うん」
慎「すごいなぁ」
剛「スペシャルだねぇ」
慎「スペシャルだよ。」
剛「すごいねぇ」
慎「んで、金額はどうして言わなかったの?何度聞いても」
剛「金額は何なの?幾らなの?」
慎「実際の金額。じゃあ、紹介してください。ストリングス」
剛「えぇ、こちらストリングス~愛と絆の旅路~スペシャルBOX6300円でございます。」
慎「ふぅ~ん。収録内容。」
剛「えぇ、特典ディスクストリングス運命の赤い糸ミニタオル・特典ブックレット・オリジナルポストカード」
慎「いっぱい入ってるんだね。」
剛「通常版、3990円。」
慎「通常版には」
剛「入ってないんだ?」
慎「ミニタオル・ブックレット・ポストカードとか、そう言うのが入ってないんだよ」
剛「う~ん。なるほどね。はい、映像のみ楽しみたい方は3990円で」
慎「うん」
剛「通常版がありまして」
慎「あと、悟空のなまか体操DVDが2940円。収録内容、悟空体操初級・中級・上級・特別編。限定版には、西遊記如意棒ビニール製が付いてくる」
剛「ほぉ~。実際、悟空体操身体にいいの?いいんだろうね?」
慎「いいよ!」
剛「上級とかね」
慎「すっげえ疲れるもん」
剛「ふぅ~ん。」
慎「このDVDには、草なぎ剛も参加してます。」
剛「えっ?ホント??」
慎「参加してますよねぇ?確かね。スマスマの」
剛「ゴローさんも?」
慎「そうです」
剛「あれもあるんだ?」
慎「あれも入ってるんじゃないかな?」
剛「へ~、そうなんだ?」
慎「あれ?みんな情報がないのかな?」
剛「うん」
慎「あぁ」
剛「薄い情報だね(笑)」
慎「はい、本人しか知らない情報です。みなさん、ぜひとも。いつ発売?」
慎・剛「10月10日」
慎「もう、発売になってます」
剛「うん」
慎「10月10日に発売になってるので、みなさん、ストリングスも悟空なまか体操も両方ともDVDぜひとも見てみてください。デンマーク思いだすねぇ、ツヨポン。女性自身の人の名前は?」
剛「タケシマさん。」
慎「もう1回ちゃんと、ちゃんと言って。」
剛「タケシマ!さん。」

♪♪♪



慎「フリートーク」
剛「フリートークで~す。うん」
慎「どうですか?最近は。」
剛「うん。何か・・何かボチボチだねぇって感じかな」
慎「ボチボチだねぇ」
剛「うん。そんなに忙しくないけど。」
慎「最近の仕事、プライベートでこう・・印象的なことは何ですか?」
剛「そうねぇ~・・う~ん」
慎「仕事で、こんなとこ行った~とか、プライベートでこんなとこ」
剛「あっ、秋葉原行ってきたぁ」
慎「どっち?仕事?」
剛「仕事でぇ」
慎「へぇ、秋葉原で何やった?」
剛「何かロケみたいなやつで、何かインスタントラーメンを食べる店みたいなのがあって、オタクっぽいでしょ?」
慎「うん」
剛「インスタントがいっぱいあんのよ。店ん中に。わざわざ、その店に行ってインスタントラーメンを食べるみたいな企画で。」
慎「うん」
剛「いっぱいあんのよ。すっげえいっぱいあって」
慎「うん」
剛「んで、ラーメンじゃないけどさぁ。ちょっとラーメンっぽくしてちゃんと器みたいなのに入れて、インスタントラーメン食べんの。」
慎「へぇ~」
剛「うん。そうそう。面白かった、それ」
慎「俺も、アキバ行ったよ。」
剛「ん?」
慎「アキバで、俺行ったのは何とか女子寮って言うところでぇ」
剛「うん」
慎「これ・・天声慎吾これ大丈夫?大丈夫これ?みたいな。」
剛「うん」
慎「こんなパターンあんまないんじゃないの?みたいな感じで、その別の部屋でモニタリングして、っていわゆる女子寮に入っちゃうみたいな感じで、ピンポーンっていうか、コンコンって入って行くとそしたら、女の子たちが待ってるんの。パジャマで。」
剛「うん」
慎「んで、そん中から1人の女の子決めて、んで入ってその子の部屋に入るの。」
剛「うん。へぇ~」
慎「そしたら、ぬいぐるみとか置いてある部屋なの。んで、そこでその女の子と話すの。んで、話してゲームやったり、ひっぱたいてくれたりするのよ。」
剛「へぇ。」
慎「んぐふふふふ」
剛「すごいねぇ。なかなか、何か突撃企画みたいだね。」
慎「そう、凄いピンクの照明の中、んで、その子に人生相談をするって言う企画で、実際も何かそう言う話し相手をしてみたいな場所なんだって。」
剛「ふぅん」
慎「エロイ感じはエロイ感じなんだけど、そこまではしませんみたいな。」
剛「あぁ、そう言うとこあるんだ。」
慎「そんで、一緒にゲームとかをするわけよ。」
剛「うん。・・ふ~ん」
慎「一緒にゲームする・・は幾らとか。ふふっ」
剛「へぇ。そうなんだ」
慎「そう。」
剛「知らなかったねぇ」
慎「だから、面白いオプションが何か漫画の少しエロめな漫画を一緒に読むの。その、何?自分がさぁ男の子の役のほうのせりフを読む。そしたら、その女の子はまず入ったらパジャマ姿でいるのよ。いわゆるだから、あれ寮だから。女子寮だから」
剛「うん」
慎「そこに侵入しちゃった男みたいな設定なの。遊びにきた。」
剛「うん」
慎「そんで、好きな服選んでくださいって。服がいっぱいあんのよ。コスプレが(笑)そんで、僕じゃああ~、あれがいいです。っつって、学校の制服がいいとか言ったら、『あぁそうなんだ。じゃあ、ちょっと待っててね~』って着替えてきてくれて、んで、その子とその漫画を読むのよ。じゃ、こっからここまでねぇとか言って、したら、その女の子が『何とか先輩、何とかで』ってその漫画を読むの。1個の漫画が2つあるの。2人で台本みたいにして、それを読みあうのよ。」
剛「うん。へぇ~」
慎「オプションで」
剛「へぇ~。んふふふ」
慎「んでさぁ、そのロケでそれやりながらさぁ壁とかにいろんなの貼ってあんの。んで、読んだらさぁ『3時間以上ご滞在の方は、何とかで~』とか次の人がもし来た場合は早めに順番で帰ってもらいます。とか、6時間までの延長はOKでとかって書いてあるってことは、ゲームとかして、6時間とかいる人がいるってわけよ。すごくね??」
剛「そうなんだぁ」
慎「それ、天声慎吾!日曜日の夕方4時」
剛「んふふ。へぇ」
慎「CCD、CCDその部屋に」
剛「えっ?それ、秋葉原に」
慎「秋葉原」
剛「へぇ。いろんなお店あるね。」
慎「いや、いっぱいあるんでしょう?」
剛「はい、そんな感じかな?」
慎「ブフっ。興味ないの?何か。」
剛「いや、あるよ。」
慎「興味ないの?」
剛「いや、そうだったのか!と思って。」
慎「女子寮の話。結構くいついてたよ。あっちのスタッフの人達はみんな」
剛「いやいやいやぁ、僕もくいついてましたよ」
慎「1番さらりと流してるよ」
剛「そんなことないって。えぇ!と思って。OAチェックしないとね」
慎「インスタントラーメンの店って言ったのよりも、確実にここのスタッフはみんなくいついたよ。俺の女子寮に。」
剛「だから、あれでしょ?メイド喫茶とかあれの何か」
慎「それ、行ったことある?メイド喫茶」
剛「ある」
慎「行ったことある?」
剛「うん」
慎「俺も行った」
剛「それの変形バージョンみたいな感じでしょ?もうちょっと何か生生しいみたいな。何か」
慎「行ったことあるんだ?メイド喫茶」
剛「ある。あれは何かね」
慎「面白いよ。萌え燃えじゃんけんとかある?」
剛「ある」
慎「じゃんけん」
剛「ねぇ!」
慎「俺ね、最近やりたいのは、あれをやりたいの。番組で行きたいのが、何かすごく冷たくして、最後にごめんねぇみたいなの言うやつ。ツンデレ系?」
剛「あぁ。何かあるんだね。」
慎「何か最近番組とか見てると良くあるよね。」
剛「へぇ」
慎「ほら、食べなよ!食べればいいじゃん!みたいな。言われて、食ったら『ごめんねぇ、あんま美味しくない~?』みたいな。」
剛「うん。へぇ、そんなのあるんだ?」
慎「そう」
剛「へぇ」
慎「冷たくすんの」
剛「ああ、そうなんだ。そんで最終的には優しくしてもらえるんだ?」
慎「そう」
剛「へぇ。何かそれもいいね。」
慎「あんま、興味ない?」
剛「いやいや、そんなことないって。うん」


こんな感じ~(^m^)

プライベートで女子寮に行け!って勧める慎吾ちゃん(笑)

そしたら、イメージが良く無いって。つよぽん。

ちょっとぉ、アキバ女子寮がイメージ悪いみたいなこと言わないでよ~。

ってどんだけぇ~??

やっぱり、かなり楽しかったのかな?

時間があったら行ってくるってさ、つよぽんΣ(~_~/)/

ツヨポン、女子寮デビューしちゃうのかな?!

エンディングも書こうかと思ったけど・・・スマスマ始まっちゃうので^^;








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Last updated  2007.10.22 22:09:43
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